値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

iTunesカード買取|相場・売り方・アップルギフトカードとの違い(2026年)

公開:2026/7/28 / 更新:2026/8/3 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

iTunesカードは現在のアップルギフトカードの旧称で、 買取相場も売り方も同じです。旧名で検索していた方も、そのまま売れます。落ち着いて順番に見ていきましょう。

🤔 iTunesカードって、今のアップルギフトカードとは別物なの?売れるのかな?
🍎 実は同じものなんです。iTunesカードは今のアップルギフトカードの旧称で、売り方も換金率の考え方も同じ。コードが有効なら売れますよ。

iTunesカードとアップルギフトカードは「同じもの」

かつては用途別に「iTunesカード」「App Store & iTunes ギフトカード」などがありましたが、 2021年に「アップルギフトカード(Apple Gift Card)」へ名称が統合されました。 今は1枚で、App Store・サブスク・Apple製品まで使える同じものを指します (統合の経緯・歴史はこちら「App Storeギフトカード」との違いはこちら)。

そのため、「iTunesカード買取」も「アップルギフトカード買取」も、同じ換金率で扱われるのが一般的です。 旧名で探していても、今日のアップルギフトカード(iTunesカード)買取の換金率をそのまま見比べれば大丈夫です。

名前の変遷を、ざっくり時系列で

「iTunesカード」「App Store & iTunes ギフトカード」「アップルギフトカード」。 呼び名は3つありますが、名前が順番に変わってきただけで、中身は同じものです。

呼び名だいたいの位置づけ主な使い道のイメージ
iTunes Card(iTunesカード)いちばん古い呼び名音楽・アプリなど、当時のiTunes Store中心
App Store & iTunes ギフトカード中間の呼び名アプリ・サブスクまで用途が広がった時期
Apple Gift Card(アップルギフトカード)2021年に統合された現在の呼び名App Store・サブスクに加え、Apple製品の購入まで

呼び名が変わってきた背景には、カードの使い道が広がってきたという事情があります。 音楽を買うためのカードは、アプリを買うためのカードになりました。そして最後には、Apple製品そのものも買えるカードになりました。 用途が1枚にまとまったので、名前も1つにまとまりました。

古い表記でも、見るべきはコードです券面のデザインや表記は、切り替え時期の前後でしばらく混在します。手元のカードが古い表記でも、それだけで「使えない・売れない」ということにはなりません。見るべきは名前ではなく、コードが未使用のまま生きているかどうかです。
検索するときのコツ「iTunesカード 買取」で調べても、出てくる情報の多くは現在のアップルギフトカードの話です。旧名で絞り込むと情報量が減ってしまうので、相場や売り方を調べるときは「アップルギフトカード」で見たほうが情報が揃います。同じものを指しているので、読み替えて問題ありません。

iTunesカードの買取相場・換金率の考え方

iTunesカードの相場は、アップルギフトカードとまったく同じ考え方で見ます。見るところは、次の3つです。

具体的な数字は日々変動するため、当サイトでは各サイトのベース率を同一基準で記録しています。 売る前に今日の換金率(初回・2回目以降)を見比べてから決めるのがコツです。

😅 「95%」とか高い数字も見かけるけど、iTunesカードでもそんなに高く売れるの?
🍎 条件次第で高いレートは実在します。ただ表示率と手取りは別物なので、上乗せを外したベース率+手数料で"実際いくら受け取れるか"を見るのが確実です。

相場は、その日に測るしかありません

当サイトは9サイトを毎日実測しています。 9月2日時点では82.0%から85.0%でした。 50日ぶんの記録では64.0%から98.9%まで動いており、固定の目安は置けません。 その日の実測より極端に高い数字を見かけたときは、その率が何をどれだけ上乗せしたあとの数字なのかを確認してください。

多くのサイトの表示率は、次のような構造になっています。

表示率の中身表示率 = ベース率 + 上乗せ(LINE登録クーポンなど・およそ+0.5〜1%)。上乗せは条件を満たした人だけに適用されるものなので、そのままでは横並び比較になりません。当サイトは上乗せ前のベース率で揃えて記録しています。

もうひとつ、初回買取率と2回目以降買取率が分かれていることがあります。 はじめて申し込む人向けに高めの率が案内され、2回目以降は別の率になる、という形です。 今回だけ売るのか、これから何度か売る可能性があるのかで、見るべき数字が変わります。

手取りの計算例(例・目安)

「率が1%違うと、いくら変わるのか」を体感しておくと、比較が一気にラクになります。 以下はあくまで計算例で、実際の率・手数料は各サイトの案内が優先です。

額面ベース率85%のときベース率88%のとき差額
5,000円約4,250円約4,400円約150円
10,000円約8,500円約8,800円約300円
30,000円約25,500円約26,400円約900円
50,000円約42,500円約44,000円約1,500円

計算式は、額面 × 率です。 額面が大きくなるほど、わずかな率の差が大きな金額の差になります。 反対に、額面が小さいときは、率の細かい差より手数料の有無のほうが効くことがあります。

⚠️ 手数料を引いた着金額で比べてください振込手数料や事務手数料が別に引かれる場合、上の計算からさらに目減りします。たとえば手取り8,800円の想定でも、手数料が数百円引かれれば実際の着金額は変わります。「率の比較」で終わらせず、最後は着金額で比べるのが確実です(手数料と受取額)。
🔰 1%くらいなら、どこでも同じかなって思ってました…
🍎 額面が小さければ誤差の範囲かもしれません。でも5万円だと1%で500円。数枚まとめて売るなら、確認する数分は十分に元が取れますよ。

なぜ額面どおりの金額にはならないのか

「1万円のカードなのに、なぜ1万円で売れないの?」というのは、当然の疑問だと思います。

買取サイトは、買い取ったコードを額面のまま現金にできません。 再販するには買い手を見つける必要があり、その間に相場が動くリスクも抱えます。 さらに、本人確認や入金といった事務のコストもかかります。 その差分が、額面と買取率の差になっています。

率が日によって動く理由だからこそ、率は「良心的かどうか」だけでなくそのときの需給や相場でも動きます。同じサイトでも日によって数字が違うのは、意地悪をしているわけではなく、相場が動いているからです。売る直前に見るのが確実、というのはそういう理由です。

古いデザインのカードでも売れる?

手元のカードが古い「iTunesカード」表記でも、 コードが有効であれば買取の対象になるのが通常です。

😟 うちにあるのは古いデザインだけど、これでも売れるのかな…?
🍎 コードが有効なら、古い「iTunesカード」表記でも買取の対象になるのが通常です。未使用で、コードが読み取れる状態か確認してみてくださいね。

状態別・売れる/売れないの目安

「古いかどうか」より、どういう状態かのほうが結果を分けます。 手元のカードがどれに当てはまるか、まず確認してみてください。

状態買取の目安ひとことメモ
未使用・コードが読める対象として扱われるのが一般的いちばん素直なケース。券面が古い表記でも通常は問題になりません
未使用だがスクラッチが削れすぎて番号が欠けている難しいことが多い番号が確定できないと確認ができません。判読できる部分だけで申し込まないこと
レジを通していない(有効化されていない)対象外になるのが一般的店頭のカードは会計時に有効化される仕組み。未有効化のままでは残高が入っていません
一部だけ使った(コード側に残額がある)受け付けるサイトもある残っている額を正しく申告できることが条件。対応はサイトによります
自分のアカウントにチャージ済み売れません価値が残高に移っており、コードは役目を終えています
使用済み(残高ゼロ)売れません「無効」と表示される場合はコードエラーの対処もどうぞ
⚠️ チャージした残高は現金に戻せませんチャージ済みの残高は、原則として現金に戻せません。コードを登録すると額面はApple Account残高に加算され、そのコード自体は役目を終えます。残高を現金として払い戻す仕組みも案内されていません。つまり登録は「使う」に進む操作であると同時に、売るという選択肢を閉じる操作でもあります。売るつもりが少しでもあるなら、コードは未使用のままにしておいてください
残高を見るために登録しないでください「残高が確認できないから、とりあえず登録して中身を見てみよう」、これがいちばん多い取り返しのつかないパターンです。未使用のコードであれば、残高は券面や購入時のメールに書かれた額面と同じです。確認のために登録する必要はありません

古いカードを見つけたときの実際

引き出しの奥から古いカードが出てきたというケースは、よくあります。

ミニ事例(よくあるパターン) ① 台紙付きのまま出てきた … 買ったまま忘れていた1枚。未使用でスクラッチも無事なら、いちばん素直に進みます。
② レシートだけ残っていてカードが無い … コードが読めなければ買取には出せません。まずはカード本体を探すのが先です。
③ 何枚かまとめて出てきた … 額面がバラバラなことが多いので、合計額でいくらになるかを先に計算してから比較すると判断が早いです。

古い券種は、サイトによって受付の可否や条件が異なることがあります。 一般的には買取の対象ですが、必ず売れると断定はできません。 気になる場合は、申し込む前に、買取サイトの案内で券種の扱いを確かめてください。

iTunesカードを高く・安全に売るには

売るときにやることは、アップルギフトカードと同じです。損をせず、だまされずに売るためのコツは、次の4つです。

「iTunesカードで支払って」と言われたときは

旧名の時代から、「iTunesカードを買ってコードを教えて」と要求する手口が知られています。 未払い料金の名目、サポートを装った連絡、家族や知人を名乗る連絡など、入り口はさまざまです。

正規の支払いで、ギフトカードのコードを口頭やメッセージで求められることは、基本的にありません。 ギフトカードは、コードを渡した時点で価値が移ります。そのため、渡したあとに取り戻すことが極めて難しく、詐欺に狙われやすくなっています。

⚠️ コンビニで買うよう指示されたら、手を止めてくださいコンビニでギフトカードを買うよう指示された時点で、いったん手を止めてください。急かされている、誰にも言うなと言われている、という要素があるほど注意が必要です。買ってしまう前なら止められますが、コードを伝えたあとでは打つ手がほとんど残りません。不安なときは、支払いを進める前に家族や公的な相談窓口に確認してください。

ギフトカードで支払いを求める手口は、買取とは別の話です。

売り方(流れ)は同じ

手続きはアップルギフトカードと変わりません。 買取の流れ・必要なもののとおり、 コード・本人確認書類・自分名義の口座があれば進められます。 種類による違いはアップルギフトカードの種類の違いも参考にしてください。

1
カードの状態を確認する:未使用か、コードが最後まで読み取れるか。ここで「登録して確かめる」をやってしまわないことが最重要です。
2
今日の率を見比べる:上乗せ前のベース率と、初回か2回目以降かを揃えて比較します(今日の換金率)。
3
申し込みフォームを送る:券種・額面・枚数を入力します。この時点ではまだコードを渡しません。
4
本人確認と振込先の登録:身分証の提出は古物営業法にもとづく手続きで、省略はできません(準備するもの)。
5
適用される率と手数料を確認:古い券種の場合は、その券種が対象かどうかもここで確かめます。
6
コードを送る:渡した時点で価値が移るので、条件に納得してからにします。
7
確認 → 入金 → 突き合わせ:着金額が事前の説明と合っているか、必ず自分で計算して確かめます。
ワンポイント:記録を残す提示された率・手数料・入金予定日は、スクリーンショットやメールのまま残しておくと安心です。あとから金額を突き合わせるときに、いちばん強い材料になります。手間は数秒です。

売る前の最終チェックリスト

旧名のカードを売るときは、次の点を見落としやすいので確認してください。

🔰 思ったより見るところが多いですね…
🍎 最初の1回だけです。2回目からは「今日の率を見て、手数料を引く」だけ。最初にここを押さえておくと、あとがずっとラクになりますよ。

まとめ

旧名で探していた方も、最後はアップルギフトカード(iTunesカード)買取の換金率を見比べてから売るのが確実です。

よくある質問

QiTunesカードとアップルギフトカードは何が違いますか?
A中身は同じものです。「iTunesカード」は旧称で、2021年に「アップルギフトカード(Apple Gift Card)」へ名称が統合されました。買取の相場も、売るときの手続きも変わりません。旧名で検索していた方も、そのまま今日の換金率を見比べて大丈夫です。名称が変わった経緯はアップルギフトカードとはで時系列に整理しています。
Q古いiTunesカードでも買取してもらえますか?
Aコードが有効(未使用で、番号が読み取れる状態)であれば、古い「iTunesカード」表記でも買取の対象として扱われるのが一般的です。ただし受付の可否は各サイトの案内が優先なので、古い券種は申し込み前に条件を確認してください。有効期限は原則ないとされますが、券面の但し書きも念のため見ておくと安心です。
QiTunesカードの換金率(相場)はいくらですか?
Aアップルギフトカードとまったく同じ相場です。9月2日時点の実測では82.0%から85.0%でした(9サイト)。サイト・時期で毎日動くので「今いくらか」は売る直前に確認するのが確実。なお各サイトの表示率にはLINE登録などの上乗せ(およそ+0.5〜1%)が含まれることがあるため、当サイトは上乗せ前のベース率で揃えて記録しています。
Q表示されている「95%」のような高い数字で売れますか?
A条件つきで高いレートが用意されていること自体は珍しくありません。ただし表示率と手取りは別物です。表示率にはクーポン等の上乗せが乗っていることがあり、さらに手数料が引かれる場合もあります。額面×表示率をそのまま受け取れるとは限らないので、上乗せを外したベース率+手数料で計算してから決めてください。
Qすでにチャージ(登録)してしまったiTunesカードは売れますか?
A原則として売れません。コードを登録した時点で額面はApple Account残高に移り、コード自体は役目を終えるためです。そして残高を現金として払い戻す仕組みは案内されていません。売るなら未使用コードのうちに、これが最大の分かれ道です。登録済みのぶんは売るのではなく使い切る方向に切り替えるのが現実的です。
QiTunesカードとApp Store&iTunesギフトカードは別ですか?
Aいずれも現在は「アップルギフトカード」に統合されており、同じものとして扱えます。券面の表記が違うだけで、買取の相場も手続きも分かれていないのが一般的です。名前の違いだけを整理したい方は「App Storeギフトカード」との違いもどうぞ。