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アップルギフトカードとは|仕組みと使い方、iTunesカードからの変更点

公開:2026/7/14 / 更新:2026/8/3 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

アップルギフトカードとは、App Storeでのアプリ・音楽・iCloud+から、iPhoneなどのApple製品まで、Appleのサービスと店舗で使えるプリペイド式のギフトカードです。2021年11月に、旧「App Store & iTunes ギフトカード」(デジタル専用)と「Apple Store ギフトカード」(製品専用)が1枚に統合されて生まれました。かつての「iTunesカード」の後継にあたります。使える場所は、Appleのサービスと店舗にかぎられます。現金の代わりにはなりません。

「アップルギフトカードって、昔の”iTunesカード”と何が違うの?」と思ったことはありませんか。 アップルギフトカードは、2021年に2種類のカードが一本化されて、今の形になりました。 統合の経緯を知ると、何に使えるカードなのかが分かります。

🤔 アップルギフトカードって、昔の「iTunesカード」と同じもの…?名前が変わってて、ちょっと混乱しちゃう。
🍎 ざっくり言うと、iTunesカードの後継なんです。2021年に、それまで別々だった2種類のカードが1枚に統合されて、今の「アップルギフトカード」になりました。だから「別物」というより「まとまって進化した」イメージですよ。

iTunesカードから「Apple Gift Card」へ(統合の歴史)

今のアップルギフトカードは、それまでのカードが少しずつ姿を変えて、今の形になったものです。

なぜ統合されたのか/何が変わったのか

以前は「アプリはこのカード、iPhoneはあのカード」と用途ごとに分かれていて、分かりにくい状態でした。 統合の狙いは、2種類のカードを1枚にまとめて、分かりやすくすることです。

用語ミニ辞典:混同しやすい名前を整理

「iTunesカード」「App Store & iTunes ギフトカード」など、似た名前がいくつも出てきて混乱しがちです。時系列で並べると、どれも同じ流れの上にある呼び名だと分かります。

名前どんなカードだった?今は?
iTunesカード音楽やアプリを買うための、初期のデジタル用カード後継が現行カード。コードが有効なら使える
App Store & iTunes ギフトカードアプリ・音楽・iCloudなどデジタル専用2021年に統合され役目を終えた
Apple Store ギフトカードiPhoneなどApple製品(ハード)専用2021年に統合され役目を終えた
Apple Gift Card(アップルギフトカード)デジタルもハードも1枚で使える現行カード現行
古いiTunesカードを処分する前に「iTunesカード」はもう発行されていませんが、街中やご家庭に眠っている在庫はまだあります。名前が古くても、コードそのものが有効なら価値は変わりません。慌てて処分せず、まずはコードが未使用かどうかを確認しましょう。

仕組み:どうやって使う?

アップルギフトカードは、あらかじめ金額が入った(または金額を指定できる)プリペイド式のギフトカードです。 Appleアカウントにチャージして使います。

ただし使えるのはAppleの中だけで、現金の代わりにはなりません(アップルギフトカードの使い道)。

種類:物理カードとデジタルコード

アップルギフトカードは、大きく2つの形で手に入ります。中身(Appleで使えるという価値)は同じですが、渡し方・受け取り方が違います。

金額についても、あらかじめ決まった額のタイプと、予算に合わせて金額を指定できるタイプがあるのが一般的です(取り扱いは販売店によって異なります)。それぞれのタイプで、買取に出すときの注意点が変わります。詳しくはアップルギフトカードの種類と違いにまとめています。

買取に出せるのはコードが未使用のものだけ買取に出せるかどうかは、この「コード」が使われていないかどうかで決まります。物理カードでもデジタルコードでも、コードが未使用・未登録であることが価値の前提。すでに自分のAppleアカウントへチャージ済みのものは、残高になってしまい買取の対象外になります。

「前払式支払手段」とは? 残高が現金に戻せない理由

アップルギフトカードは、法律上は「前払式支払手段(ぜんばらいしきしはらいしゅだん)」という仲間に入ります。商品券やプリペイドカードと同じ枠組みで、先にお金を払って、その分をあとから使うタイプの決済手段です。

前払式支払手段にあたるため、いったんアカウントへチャージした残高は、原則として現金に払い戻せません。「もらったけど使わないから返金してほしい」という求めに応じられないのは、先に払ったお金をあとから使うという、この仕組みによるものです。

🔰 じゃあ、使わない残高はもう眠らせるしかないの?もったいないなあ。
🍎 残高にする前、つまりコードが未使用のうちなら、買取という選択肢が残っています。逆にチャージしてしまうと現金には戻しにくいので、「使わないかも」と思ったら早めに判断するのがコツですよ。

「表示率」と「ベース率」 買取率の読み方

「使わないなら売る」を考え始めると、次に気になるのが買取率です。

多くの買取サイトが掲げる「表示率」は、ベースとなる率にLINEクーポンなどの上乗せ(およそ+0.5〜1%)を含んだ数字であることがあります。クーポンは条件つきのことも多いため、当サイトでは各社をそろえて比べられるよう、クーポン抜きの「ベース率」を基準にしています。

表示率の高さだけでは受け取る金額は決まりません「表示率が一番高い=一番おトク」とは限りません。クーポンの条件、初回か2回目以降か、額面によって、実際に受け取れる金額は変わります。数字は目安として見て、条件までそろえて比べるのが失敗しないコツです。

もらったけど使わない…そんな時の選択肢

Appleを普段使わない人には、使い道がないこともあります。使い道がない場合の選択肢は、主に3つです。

  1. 保管する:有効期限は基本的に長めですが、使わないかぎり、カードの価値は使われないまま残ります。
  2. 人に譲る・プレゼントする:Appleを使っている家族や友人に渡します。
  3. 買取サービスで現金にする:不要なら、古物商の許可を持つ買取サイトで売る方法があります。 これは正当なリセールで、クレジットカードの現金化とは別物です。

くわしくは使わないときの選び方、 売っていいか不安な方は手放していい理由もどうぞ。

ミニ事例集:こんなとき、どうする?

「自分の場合はどれ?」を選びやすいよう、よくある場面を並べてみます。

⚠️ コードは他人に見せないでくださいコードは、他人に見せた瞬間に使われてしまうおそれがあります。SNSやメールで安易に送らない、買取に出すまでは削らない・伏せておくなど、コードの扱いは現金と同じ慎重さで。安全な流れは安全ガイドにまとめています。
😥 もらったけど使わないカード…売っちゃっても大丈夫なのかな?なんだか少し後ろめたい気がして。
🍎 大丈夫ですよ。古物商の許可を持つ買取サイトで不要なカードを売るのは、正当なリセールです。クレジットカードの現金化とは別物なので、安心して選択肢の一つに入れてくださいね。

まとめ

不要なら安全に売る方法を安全ガイドで、 実際にいくらで売れるかは各サイトの換金率比較で確認できます。

よくある質問

Qアップルギフトカードと「iTunesカード」は同じものですか?
Aざっくり言えば、iTunesカードの後継が今のアップルギフトカードです。かつて音楽やアプリを買うためのカードは「iTunesカード」「App Store & iTunes ギフトカード」などと呼ばれていましたが、2021年11月にApple製品用のカードと統合され、1枚の「Apple Gift Card」になりました。名前は変わっても、Appleの中で使うプリペイド式という基本は同じです。
Q昔の「iTunesカード」表記のカードは、今でも使えますか?
Aコードが有効で未使用であれば、古い「iTunesカード」表記のものでも基本的に引き続き利用できます。使い道がなく手放したい場合は、iTunesカードの買取もあわせてご覧ください。
Qアップルギフトカードの残高を現金に戻すことはできますか?
A原則としてできません。アップルギフトカードは「前払式支払手段」にあたり、チャージした残高はAppleの中で使うことが前提で、現金の払い戻しは基本的に認められていません。詳しくは使い道と制限で整理しています。
Qアップルギフトカードはどこで買えますか?
Aコンビニや家電量販店などの店頭で買える物理カードと、Apple公式サイトなどからメールで受け取れるデジタルコードがあります。金額が決まっているタイプと、予算に合わせて金額を指定できるタイプがあるのが一般的です(取り扱いは販売店により異なります)。
Qもらったけれど使わないカードは、売ってしまってもよいのでしょうか?
Aはい。古物商の許可を持つ買取サイトで、未使用の不要なコードを売るのは正当なリセールです。自分名義のクレジットカードで買った金券をすぐ手放す「クレジットカードの現金化」とは仕組みが異なります(両者の違い)。安全な手順は安全ガイドへ。
Q買取の「表示率」と「ベース率」は何が違うのですか?
A多くの買取サイトが掲げる「表示率」は、ベースとなる率にLINEクーポンなどの上乗せ(およそ+0.5〜1%)を含んだ数字のことがあります。当サイトはクーポン抜きのベース率で各社をそろえて比較しています。実際に受け取れる率の目安を知りたい方は換金率比較をどうぞ。