値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

アップルギフトカードの使い道がないとき|使わない人の3つの選択肢

公開:2026/7/14 / 更新:2026/8/3 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

もらったけれどAppleを使わないなら、扱いは「使う/譲る/売る」の3択に整理できます。少しでもAppleを使うならiCloud+やサブスク代に充てるのがムダがなく、使う予定も譲る相手もなければ、不要品として買取サイトで売って現金にするのが合理的です。アップルギフトカードはAppleの中だけで使え、現金の代わりにはならないため、放置すればそのまま眠ります。

プレゼントやキャンペーン、ポイント交換などで、アップルギフトカードをもらうことがあります。 Appleをあまり使わない場合、もらったカードはどうするのがよいでしょうか。

🙂 アップルギフトカードをもらったけど、Appleほとんど使わないんです。どうしたらいいですか?
🍎 扱いは「使う・譲る・売る」の3択に整理できます。少しでも使うならiCloud+やサブスク代に、使う予定も譲る相手もなければ、不要品として売って現金にするのが合理的ですよ。

アップルギフトカードは「Appleの中だけ」で使える

アップルギフトカードは、App Storeやサブスク、iCloud、Apple製品の購入などに使えますが、 Appleのサービス・製品の中だけです。現金の代わりにはならず、他店では使えません。 (詳しくはアップルギフトカードの使い道

つまり、Appleを使わない人にとっては、使い道が限られます。

使えるのは、次の範囲です。

コンビニの支払いにも、ほかの通販にも、公共料金にも回せません。これが、Appleを使わない人の手元でアップルギフトカードが眠りやすい理由です。

残高はAppleでの支払いに優先して充てられます一般に、Apple Accountに残高があると、Appleでの支払いには残高が優先して充てられると案内されています。つまり一度チャージしてしまえば、あとは意識しなくても自然に減っていきます。「使う」と決めた方は、残高の使い忘れを心配せずに済みます。
⚠️ チャージした残高は現金に戻せませんコードを登録(チャージ)すると、原則として現金には戻せません。額面はApple Account残高に移り、残高そのものは買取に出せず、Apple側にも現金として払い戻す仕組みは案内されていません。売る可能性が少しでもあるなら、未使用のコードのままにしておいてください。迷っている間は「登録しない」が、いちばん損をしにくい選び方です。
😥 とりあえず残高に入れておこう、ってやっちゃダメだったんですね…。
🍎 「あとから戻せる操作」ではない、と考えてください。未使用のままなら、使うにも譲るにも売るにも進めます。いちばんつぶしが利く状態なんです。

すでに登録してしまった場合や、残高が一部だけ残っている場合にどうなるかは、未使用じゃないと売れない?で状態ごとにまとめています。

「使わない」にも3つのタイプがある

ひとことで「Appleを使わない」と言っても、実際の状況は少しずつ違います。状況を3つに分けると、次のようになります。

あなたの状況向いている扱いひとこと
たまにでもAppleを使う(iPhone/iPadがある)使うサブスクなど「どうせ払う支払い」に充てるとムダがない
自分は使わないが、家族・友人にAppleユーザーがいる譲る/使ってもらう未使用のまま渡すのが基本
自分も周りも使わない売る眠らせるより、不要品として現金に換えるほうが合理的

額面の価値をいちばん減らさない順番は、「使う → 譲る → 売る」です。Appleの中で使えば、額面まるごとが価値になります。売れば、手取りは相場ぶんに目減りします。使わずに眠らせれば、価値はゼロのままです。

選択肢1:使う(活用する)

Appleを少しでも使うなら、次のような活用ができます。

コツは「どうせ払う支払い」に充てること

活用のために新しく欲しいものを探すと、たいてい逆効果になります。要らないものを買ってしまえば、額面を使い切れたとしても、手元に残る価値は下がります。

おすすめは、もともと払う予定だった支払いに充てる方法です。たとえば、次のような支出です。

こうした支出は、ギフトカードがあってもなくても出ていくお金です。もともと払う予定だった支払いにアップルギフトカードを充てれば、額面の100%が家計の助けになります。

判断のものさし「この支払いは、ギフトカードがなくても発生していましたか?」と自分に聞いてみてください。YESならその支払いに充ててください。NOなら使わずに置いておいてください。この一問だけで、ムダな出費はかなり防げます。

額面別・使い切りの目安

「金額が大きいと使い切れないのでは」という不安もよく聞きます。額面ごとの目安は、次のとおりです。金額はあくまで例で、各プランの料金は変わることがあるため、実際の料金はご自身で確認してください。

額面現実的な使い道の例使い切りやすさ
1,000〜3,000円アプリ課金、電子書籍、数か月ぶんのストレージ代使い切りやすい
5,000円サブスク1本を半年〜1年ぶんだいたい使い切れる
10,000円サブスク数本を1年ぶん/アクセサリの購入使う人なら問題なし
30,000円以上端末やPCを買うときの一部に充当買う予定がなければ持て余しやすい

額面が大きいほど「使う」の難易度は上がります。3万円・5万円といった金額をもらって、Appleで買う予定が特にないなら、無理に使い道をひねり出すより、譲る・売るを検討したほうが素直です。

1枚のコードは額面まるごとが残高に入ります1枚のコードは、額面まるごとが残高に入ります。「半分だけ登録して、残りは取っておく」はできません。複数枚でもらった場合は、枚数単位で「これは使う・これは売る」と分けられます

選択肢2:人に譲る・プレゼントする

自分で使わないなら、Appleユーザーの家族や友人に譲るのも手です。 ちょっとしたお礼やプレゼントにも使えます。

渡すときは、未使用のままにしておいてください。一度チャージすると、額面はあなたのApple Account残高に移り、ほかの人には渡せなくなります。

譲るときに気をつけたいこと

1
チャージせずに渡す:カードならそのまま、eメールタイプならコードが読める形で。
2
コードは人目に触れない形で:SNSやグループチャットに画像を上げるのは避け、渡す相手にだけ直接。
3
相手がAppleユーザーか確かめる:使わない人に回すと、同じ悩みを渡すことになってしまいます。
4
期限の記載を確認する:カード自体に期限がなくても、キャンペーンで配られたコードには期限があることがあります。
使ってくれる人に譲るという落としどころ贈ってくれた方への配慮が気になるなら、「使ってくれる人に回した」という形は、比較的しっくりくる落としどころです。眠らせておくより、誰かの役に立つほうが、贈った側の気持ちにも近いはずです。
⚠️ フリマアプリの多くは出品を禁止していますフリマアプリや掲示板の多くは、規約でギフトカード類の出品・売買を禁止しています。個人間でやり取りすると、代金を受け取れない・使用済みのコードをつかまされるといったトラブルも起きやすい領域です。知らない相手には渡さないのが安全です。

選択肢3:売って現金にする(正当なリセール)

「使う予定がない・譲る相手もいない」なら、 不要なギフトカードを買取サイトで売って現金にするという選択肢があります。

売ることに気が引ける方は、売っていい理由(罪悪感なく手放す考え方)もどうぞ。 実際に売る場合は、安全なサイトの選び方高く売るコツを確認してから。

🤔 使わないカードを売っちゃうのって、なんだか気が引けるんですが…。
🍎 一度きり、余ったものを売る分には、後ろめたさのいらない普通のリセールです。あなたが正当に持っている不要品を手放すだけなので、安心してくださいね。

相場と、手取りの考え方

買取の相場は、9月2日時点の実測で額面の82.0%から85.0%です。額面との差は、買い取る側が在庫や決済のリスクと手数料を負担しているぶんです。リセール全般に共通する水準と考えると、しっくりきます。

額面ごとの手取りは、次のようになります。いずれも例・目安で、実際の率は日々動きます。

額面買取率85%なら88%なら90%なら
5,000円約4,250円約4,400円約4,500円
10,000円約8,500円約8,800円約9,000円
30,000円約25,500円約26,400円約27,000円
50,000円約42,500円約44,000円約45,000円

計算式は、額面 × 買取率 = 手取りです。振込手数料などが差し引かれる場合もあるため、最終的な入金額は申込画面の表示で確かめてください。

率の見方(ここ大事)各サイトがトップに大きく出している率は、LINEの友だち追加クーポンなどを適用したあとの「表示率」であることが多く、クーポンぶん(およそ+0.5〜1%)が上乗せされています。当サイトは、条件をそろえて比べるために、クーポンを含まないベース率で比較しています。また率は初回買取率2回目以降買取率に分かれるのが一般的で、初回だけ高めの設定もよく見かけます。
🔰 じゃあ、表示されている率より実際は低くなることがある、ということですか?
🍎 クーポンの条件を満たさなければ、そうなることがあります。逆に条件を満たせば表示どおりのことも。どの条件での率なのかを見るクセをつけると、比較がぶれませんよ。

額面より減るのは「損」なのか

売ると額面より減る、と聞くと損した気分になるかもしれません。しかし、比べる相手は「眠らせたままの状態」です。使う予定のないカードを引き出しに入れておけば、価値は0円のまま動きません。そこから見れば、額面10,000円で8,200〜8,500円の現金は大きなプラスです。

一方で、Appleで使う予定が少しでもあるなら、使うほうが有利です。だからこそ、検討する順番は「使う → 譲る → 売る」になります。

売ると決めたときの流れ

1
チャージせずに手元に置く:未使用のコードが、いちばん高く売れる状態です。
2
率を比べる:ベース率どうしで、初回買取率と2回目以降買取率のどちらの数字かも合わせて確認。
3
本人確認の準備:古物営業法にもとづき、買い取る側は相手方を確認する必要があるため、身分証の提出を求められるのが一般的です。
4
申し込み・コードの送付:金額とコードを正確に。入力ミスは査定トラブルのもとです。
5
査定・振込:提示された額と実際の入金額が合っているか、最後に確認しましょう。

安全面の見極め方は安全なサイトの選び方、手取りを少しでも上げる工夫は高く売るコツにまとめています。

こんなときどうする?(場面別)

① 職場のキャンペーンで5,000円ぶんもらった/自分はAndroid → 家族や友人にiPhoneユーザーがいれば、譲るのがいちばん早い解決です。いなければ、金額も小さいので売って現金にするのが素直でしょう。

② 親戚から3万円ぶんもらった/iPhoneは使うがサブスクは未加入 → まず「これから払う予定の支払い」を洗い出します。1枚のコードは全額まとめて残高に入るので、「半分だけ使う」はできません。使い切れるかどうかを先に見極めてから決めましょう。

③ ポイント交換でアップルギフトカードにしたが、使い道がなかった → 交換した時点では元に戻せません。未使用なら、売る選択肢が残っています。次回からは、交換先を決める前に「自分はAppleで使うか」を確認しておくと安心です。

④ 家族にiPhoneユーザーがいる → いちばんムダの出ない形です。未使用のまま渡して、家族のアカウントでチャージしてもらいましょう。あなたのアカウントに入れてしまうと、もう渡せません。

⑤ もうチャージしてしまった → 残念ながら、原則として現金には戻せません。ここからは「どう使い切るか」に切り替えます。サブスクや、家族で使うアプリの支払いなど、どうせ出ていくお金に充てるのが現実的です。

⑥ 高額をもらって、正直ちょっとこわい → 金額が大きいほど、扱いは慎重に。まとめて売る場合、上限や本人確認の条件はサイトごとに違います。焦らず、未使用のまま条件を確認してから動きましょう。

⚠️ コードの送付を求める連絡は詐欺の手口です「未納料金の支払いに、アップルギフトカードを買ってコードを送ってほしい」といった連絡は、詐欺の典型的な手口として広く注意喚起されています。正規の請求で、ギフトカードのコード送付を求められることはありません。カードの扱いを相談する相手も、身近な人にとどめておきましょう。

どう選ぶ?

3つの選択肢を横に並べると、次のようになります。

選択肢向いている人受け取れる価値の目安注意点
使うiPhone/iPadを使う人、サブスク契約がある人額面の100%使い道を無理に作ると逆効果。登録すると売れなくなる
譲る周りにAppleユーザーがいる人相手にとって額面の100%未使用のまま渡します。知らない相手には渡しません
売る自分も周りも使わない人9月2日時点の実測で82.0%〜85.0%未使用のうちに。率は条件(クーポン・初回か否か)で変わる

迷ったら、上から順に検討してください。自分が使えるなら使う、自分は使わないけれど渡せる人がいるなら譲る、どちらも当てはまらないなら売る、という順番です。

まとめ

売ると決めたら、アップルギフトカードの換金率を各サイトで比較して、手取りがいくらになるか確かめてください。

よくある質問

Qアップルギフトカードの使い道がありません。どうすればいいですか?
A選択肢は3つです。①使う(どうせ払う予定のサブスクや買い物に充てる)、②譲る(Appleを使う家族や友人へ)、③売る(未使用のコードのまま買取に出す)。急ぐ必要はありません。アップルギフトカードには基本的に有効期限がないとされているので、決めきれないうちはそのまま置いておいても構いません
Qもらったアップルギフトカードは、Apple以外のお店でも使えますか?
A使えません。アップルギフトカードはAppleのサービス・製品の中だけで使える仕組みです。コンビニやほかの通販、公共料金の支払いに回すことも、そのまま現金として引き出すこともできません。使える範囲は使い道と制限で整理しています。
Qもうチャージ(登録)してしまいました。現金に戻せますか?
A原則として戻せないと考えてください。一般に、コードを登録すると額面はApple Account残高に移り、残高そのものは買取に出せません。Apple側にも、残高を現金として払い戻す仕組みは案内されていません。売る可能性が少しでもあるなら未使用のコードのまま置いておくことです。ここが最大の分かれ道です。
Q使うのと売るのでは、どちらが得ですか?
A金額だけで見れば使うほうが有利です。Appleの中で使えば額面の100%が価値になりますが、売った場合の手取りは、9月2日時点の実測で額面の82.0%から85.0%だからです。ただし使い道を無理に作って要らないものを買うと、手元に残る価値はむしろ下がります。「ギフトカードがなくても発生していた支払いか」で判断するのがおすすめです。
Qいくらくらいで売れますか?
A9月2日時点の実測では82.0%から85.0%です(9サイト)。額面10,000円なら手取りは8,200〜8,500円です。なお各サイトが大きく出している率はLINEクーポンぶん(およそ+0.5〜1%)を含んだ表示率であることが多く、当サイトは条件をそろえるためクーポンを含まないベース率で比較しています。率は初回買取率2回目以降買取率に分かれるのが一般的です。
Q贈ってくれた人に申し訳ない気がします。売ってもいいのでしょうか?
A使わないまま眠らせてしまうほうが、贈った側の気持ちからは遠ざかってしまいます。あなたが正当に受け取った不要品を手放すだけで、クレジットカードの現金化とは別物です。気持ちの整理は売っていい理由にまとめました。もちろん、相手と話題に出やすい間柄なら、無理に売らず使う・譲るを選ぶのも自然な判断です。
Q使わないまま放っておくと、どうなりますか?
A日本で販売されているアップルギフトカード自体には、一般に有効期限は設けられていないと案内されています。ただしキャンペーンなどで配られたコードは、別途期限が設定されていることがあるため、メールや台紙の記載を確認してください。期限の有無にかかわらず、コードの紛失や相場の変動で手取りが変わることはあるので、早めに扱いを決めておくほうが安心です。