アップルギフトカードの種類と違い|eメール・カード・バリアブル
アップルギフトカードは大きく分けて、メールで届くeメールタイプ(コードだけ)、店舗で買うカードタイプ(実物カード)、金額を自由に指定できるバリアブルの3種類があります。売却のしやすさで見ると、eメールタイプはコードを伝えるだけで手続きが終わるため、最も扱いやすいタイプです。カードタイプは、裏面のコード情報が読み取れることが条件になります。バリアブルは、金額帯によって換金率が変わる場合があります。いずれのタイプも、未使用(残高がある)状態であることが前提です。
アップルギフトカード(App Store & iTunes ギフトカード)には、いくつかの種類があります。 「もらったけど使わない」「売りたい」というとき、 自分のカードがどのタイプかを知っておくと、売却がスムーズになります。
アップルギフトカードの主な種類
eメールタイプ(デジタルコード)
eメールタイプは、メールやオンラインで届く、コード(番号)だけのタイプです。 実物のカードはありません。使うときは、コードを入力します。 オンライン買取との相性がよく、売るときはコードを伝えるだけで手続きが済みます。
カードタイプ(物理カード)
カードタイプは、コンビニや店舗で買える、プラスチックの実物カードです。 コードはカードの裏面にあります。 売るときには、裏面のコード部分の情報が必要です。
バリアブル(金額指定)
バリアブルは、1,500円〜50,000円の範囲で、好きな金額を指定して購入できるタイプです。 額面があらかじめ決まっている固定額タイプに対して、 バリアブルは購入するときに金額を決められます。
iTunesカード・App Store & iTunes ギフトカードとの関係
「昔もらったiTunesカードが出てきた」「App Store & iTunes ギフトカードって別物?」という質問をよく受けます。iTunesカードとApp Store & iTunes ギフトカードは、どちらも現在のApple Gift Cardに名称が統合された、前身にあたるカードです。
かつては音楽・アプリ向けの「iTunes Card」と、Apple製品などにも使える枠が分かれていた時期がありました。その後、名称は「App Store & iTunes ギフトカード」へ変わりました。現在は、用途を1本化した「Apple Gift Card」に整理されています。
売る(買取)ときの種類別の注意点
| 種類 | 売却のしやすさ | 注意点 |
|---|---|---|
| eメールタイプ | ◎ コードのみで完結 | コードは入金条件を確認してから伝える |
| カードタイプ | ○ コード情報が必要 | 削れている・読み取れないと不可のことがある |
| バリアブル | ○ | 金額帯によって換金率が変わる場合がある |
タイプ別に、もう少しくわしく
eメールタイプは、メールや購入画面にコード(番号)が表示されるだけの形です。実物のカードがないぶん、紛失や破損の心配は少なくなります。オンライン買取でも、コードを申告するだけで手続きが進みます。一方で、コードを伝えた時点で残高が使える状態になります。そのため、コードをいつ渡すかを慎重に決める必要があります。
カードタイプは、裏面のスクラッチ(銀色の部分)を削るとコードが現れる仕組みです。売却では、裏面のコード全体がはっきり読み取れることが条件になります。削りかすでコードの一部が欠けた場合や、印字がかすれて判読できない場合は、番号の確認が取れず、買取不可となることがあります。
バリアブルは、購入するときに金額を指定したタイプです。売れるかどうかという点では、ほかのタイプと変わりません。ただし、金額帯によって条件が分かれることがあるため、「いくらぶんのカードか」を確かめておくと比較しやすくなります。
金額帯・券種と換金率の関係(※目安)
「同じApple Gift Cardなのに、なぜ率が違うことがあるの?」という疑問は、金額帯に注目すると説明がつきやすくなります。少額のカードは、手続きの手間に対して割に合わず、率が下がりやすいと言われます。逆に、ある程度まとまった金額だと条件がよくなる、という傾向が語られることもあります。
下の表は例で、実際の数字はお店や時期、在庫の状況によって変わります。
| 金額帯(例) | 傾向(あくまで目安) |
|---|---|
| 少額(〜数千円) | 手数料の比率が相対的に大きく、率はやや控えめになりやすい |
| 中〜高額 | まとまるほど条件がよくなる場合がある |
| 複数枚をまとめる | 合計額で条件が変わることがある |
共通の注意点
- 売るときは、カードが未使用で残高が残っている状態であることが前提です。すでに使ったカードは売れません。
- コード(番号)は、入金の条件を確認してから渡すのが安全です。
- 券種や金額帯によって換金率が異なることがあるため、条件を合わせて比較してください。
こんなときどうする?(ミニ事例)
① 実物カードのスクラッチが一部欠けた → まずは、残っている番号が全部読めるかどうかを確認してください。全桁が読み取れれば、買取の相談ができることが多いです。ただし、判読できない桁があると難しくなります。スクラッチを無理に削り足さないでください。読み取れたのに「無効です」と表示される場合の切り分けは、コードが「無効です」と表示される原因と対処にまとめています。
② メールでコードを受け取ったが、使う予定がない → eメールタイプは、そのまま売却の相談ができます。コードは、入金の条件を確認してから渡してください。手順の詳細はeメールタイプ(コード)を安全に売る方法にまとめています。
③ 3,000円など中途半端な金額のカードがある → バリアブルの可能性があります。金額帯によって条件が変わることがあるので、他のカードとまとめて相談すると比較しやすくなります。
④ 古いiTunesカード/App Store & iTunes ギフトカードが出てきた → 名称が古いだけで、中身は今のApple Gift Cardと同じ扱いです。未使用で残高が残っていて、コードが読み取れれば、売却の相談ができることが多いです。
タイプがわからないときは
手元にあるのがコードだけ(メールや画面)なら、eメールタイプです。 手元に実物のカードがあるなら、カードタイプです。 金額が3,000円など任意の額なら、バリアブルの可能性があります。
まとめ
- アップルギフトカードには、eメール/カード/バリアブルなどの種類があります。
- eメールタイプは、コードだけで売却できます。カードタイプは、裏面のコード情報が必要です。
- 売るときは、カードが未使用であることを確かめてください。コードは、入金の条件を確認してから渡してください。
安全に売るための確認事項は安全ガイドにまとめています。 種類ごとの扱いを確かめたら、アップルギフトカード買取の換金率比較で売り先を選んでください。