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アップルギフトカード買取の流れ・必要なもの|申込から入金までの手順

公開:2026/7/28 / 更新:2026/8/25 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

アップルギフトカード買取の流れは、①サイトを選ぶ →②申込フォーム入力 →③本人確認 →④コード送信 →⑤査定・承認 →⑥入金の6ステップです。 必要なものは、コード・本人確認書類・自分名義の口座の3つだけです。初めてでも迷わないよう、各段階を順に見ていきましょう。

😟 初めてだと手続きが難しそう…。ちゃんと売れるか不安です。
🍎 大丈夫。用意するのは「コード・本人確認書類・自分名義の口座」の3つだけ。あとは順番どおりに進めればOKです。

必要なものは3つ

多くの買取サイトで、次の3つがあれば手続きできます。

コード・本人確認書類・自分名義の口座の3つが揃っていないと、どんなに換金率のいいサイトを見つけても、そこで手続きが止まります。 3つを先に用意しておくと、あとの流れはほぼ入力作業だけになります。

コードはどこに書いてある?

売るときに最初に迷いやすいのは、「コードの番号はどれか」という点です。コードが書かれている場所は、券種によって違います。

券種コードの場所準備のポイント
eメールタイプ届いたメールの本文(PDFが添付されている場合はその中)コピー&ペーストできる状態にしておくと転記ミスがない
カードタイプカード裏面の、銀色部分を削った下削りかすで数字が読みづらくなることがあります。明るい場所で確認してください
コードは手入力よりコピー&ペーストが安全です コードは手入力より、コピー&ペーストのほうが安全です。アップルギフトカードのコードは英数字が混ざっていて、0(ゼロ)とO(オー)1(イチ)とI・lが見分けにくく、1文字ずれるだけで「無効」と判定されてしまいます。カードタイプで手入力するしかないときは、送信前に声に出して読み合わせると防げます。

本人確認書類は「有効期限内」「四隅が写っている」

写真を撮って提出する形式が主流です。差し戻しになりやすいのは、次のようなケースです。

撮り直しになると、その分だけ入金も遅れます。詳しい準備の仕方は本人確認の準備にまとめました。

口座は「自分名義」が原則

振込先は、申込者本人の名義であることが求められるのが一般的です。 家族名義の口座を指定した場合や、旧姓のままになっている口座を指定した場合は、名義が一致せず、入金が保留になることがあります。 口座名義のカナ表記(濁点・スペースの有無)も、通帳やアプリの表示どおりに入力しておくと安心です。

😟 口座って、ネット銀行でも大丈夫ですか?
🍎 対応している銀行はサイトによって違うので、申込フォームの選択肢を見るのが確実です。ネット銀行は24時間振込に対応していることが多く、急ぎのときは相性がいいですよ。

申し込む前の「3分の下ごしらえ」

流れに入る前に、この3つを済ませておくと、あとがぐっと楽になります。

1
コードを手元に開いておく:メールを検索して該当のものを開きます。カードなら銀色を削っておきます。
2
本人確認書類を撮っておく:明るい場所で、四隅が入るように。表裏の両方を求められることがあります。
3
口座情報を確認する:銀行名・支店名・口座番号・カナ名義。通帳アプリを開いておけば十分です。

全体の所要時間の目安

申し込みから入金までにかかる時間の目安を、下の表にまとめました。 かかる時間はサイトや混み具合で変わるため、あくまで目安として見てください。

ステップ新規の目安2回目以降の方の目安
① サイトを選ぶ5〜15分3〜5分
② 申込フォーム入力5〜10分2〜3分(登録情報が残っているため)
③ 本人確認5〜15分(撮影・アップロード)原則なし
④ コード送信1〜5分1〜5分
⑤ 査定・承認サイト側の作業(表記を確認)同左
⑥ 入金サイト側の作業(表記を確認)同左

自分で短くできるのは、①から④までだけです。 ⑤と⑥は買取サイト側の作業です。急ぎたいときは、下ごしらえを済ませたうえで、営業時間の早い時間帯に申し込むのが現実的な工夫になります。

営業時間の外に申し込むと査定は翌営業時間まわしです 多くの買取サイトには営業時間があり、その外に申し込むと査定が翌営業時間まわしになります。また銀行側の都合で、深夜や休日の振込は反映が遅れることも。急ぐ場合は即日・24時間で売る方法もあわせて読んでみてください。

買取の流れ(オンラインの場合)

1. サイトを選ぶ

まず、売り先を決めます。換金率はサイト・時期で変わるため、 売る直前に各サイトの換金率を比較して確認するのが確実です。 当サイトは上乗せ前のベース率で揃えて比較しています (選び方の基準は買取サイトの選び方)。

見るところは、だいたい次の3つです。

⚠️ 大きく出ている率は上乗せを含んでいることがあります サイトに大きく出ている数字は、LINEクーポンなどの上乗せを含んだ率のことがあります。上乗せはおおよそ+0.5〜1%と幅は小さいのですが、条件(登録など)を満たさなければその分は付きません。当サイトでは、こうした上乗せを外したベース率に揃えて並べています。同じ土俵で見比べるための工夫だと思ってください。

また、初回買取率と2回目以降買取率を分けているサイトもあります。 「前に見たときの数字」と「いま自分に適用される数字」がずれることがあるので、申し込む直前に、自分の立場(初回か2回目以降か)で見直すのが確実です。

2. 申込フォームを入力する

額面・券種・枚数・振込先などを入力します。 事前査定で、送信前におおよその金額を確認できるサイトもあります。

申込フォームでは、おおむね次の項目を入力します。

項目中身つまずきやすい点
券種・額面アップルギフトカード/金額「額面」と「購入価格」を取り違えやすい項目です。売るのは額面のほうです
枚数複数枚まとめて申し込めることが多い額面がバラバラのときは、1枚ずつ正確に
メールアドレス連絡・進捗の通知先打ち間違えると連絡が届かず、そのまま止まる
振込先口座銀行・支店・口座番号・カナ名義カナのスペースや濁点が通帳と違うと保留になることがある
本人情報氏名・住所・生年月日など本人確認書類と一致していないと差し戻し
コードを送る前なら、ここまでは引き返せます この段階ではまだコードを送っていないことが多いです。つまり、ここまでは引き返せます。事前査定の金額を見て「思っていたより低い」と感じたら、送信前に立ち止まって構いません。焦らせてくる案内があっても、判断はいつでもこちら側にあります。

3. 本人確認

新規は、本人確認書類の提出が求められるのが一般的です。 必要書類や進め方は本人確認の準備にまとめています。

なぜ本人確認をするの?

本人確認を面倒だと感じる人は多いと思います。しかし、本人確認は、盗まれたカードや不正に手に入れたコードの売買を防ぐための手続きです。 ギフトカードのコードは、番号さえ分かれば誰でも使えてしまいます。だからこそ、買取サイトには「誰が売ったのか」を記録に残す仕組みが必要になります。

売る側から見ても、本人確認をきちんと行っているかどうかは、その窓口が正規の事業者として運営されているかを見分ける手がかりになります。 反対に、本人確認を一切せずに「コードだけ先に送ってほしい」と求めてくる窓口は、偽サイトの手口と重なります。

🤔 身分証を出すのって、ちょっと怖い気もします…。
🍎 気持ちは分かります。ただ、本人確認は「面倒だけどまっとうな手続き」。むしろ、まったく求められないほうが不自然だと考えてください。提出先が正規のサイトかどうかは、URLを自分で確認してから送るのが基本です。

4. コード(番号)を送信する

指定の方法でコードを送ります。 コードは、正規の申込窓口以外には絶対に伝えないでください。 「先に番号だけ教えて」と急かすものは詐欺の手口です。

コードは送った時点で内容が確認できてしまうため、あとからのキャンセルは受け付けられないのが通例です。 コードを送信する前に、次の3点を確認してください。

🤔 「先に番号だけ教えて」と言われたら、教えていいのかな?
🍎 それは危険なサイン。コードは正規の申込画面以外に絶対に渡さないで。急かしてくる相手ほど、いったん立ち止まって大丈夫です。

5. 査定・承認

サイト側がコードの有効性を確認し、金額が確定します。 提示された率と、実際の受取額に差が出る場合は手数料の有無を確認しましょう。

差が生まれる原因は、だいたい次のどれかです。

差の原因何が起きているか
上乗せの条件を満たしていない表示率にLINEクーポン分(おおよそ+0.5〜1%)が含まれていた
適用された率が違う初回買取率で見ていたが、2回目以降買取率が適用された
端数の扱い円未満の切り捨てなど。金額は小さいが、計算が合わない原因になる
手数料振込手数料などの名目。無料としているサイトも多い

たとえば額面10,000円で「90%」と見て申し込み、実際には89%が適用された場合、受取は9,000円ではなく8,900円になります(数字は一例です)。 100円の差であっても、「話が違う」と感じてしまいます。だからこそ、申し込む前に率の条件を確かめておくと、あとで気持ちが揺れずに済みます。

6. 入金

承認されると、指定口座へ振り込まれます。 振込までの時間はサイトの表記で確認できます(振込スピード)。サイトに表示されている最短時間は各社の最短振込時間くらべで一覧にしています。

「承認からの時間」と「実際に着金するまでの時間」は、別のものです。 サイト側が振込手続きを終えても、銀行の稼働時間や振込方式によっては、着金が翌営業日になることがあります。「最短◯分」という表記は、あくまで条件が揃ったときの数字だと考えておくと、待つあいだの不安が減ります。

「最短◯分」は好条件が重なったときの数字です 表示されている「最短」は、営業時間内・本人確認済み・混雑なし、といった好条件が重なったときの数字であることがほとんどです。初めての取引でその最短が出ることは、あまり多くありません。時間に余裕をもって申し込むのが結局いちばん早い、というのはよくある話です。

こんなときどうする?(ミニ事例集)

① 申込フォームを送ったあと、メールが届かない → まず迷惑メールフォルダを確認してください。それでも見つからなければ、入力したアドレスの打ち間違いを疑います。LINEで申し込んだ場合は、トークに案内が届いていないかも確認してください。

② 本人確認書類が差し戻された → 差し戻しの理由で多いのは、「四隅の欠け」「反射」「有効期限切れ」です。指摘された箇所だけ撮り直せば済むことがほとんどです。慌てて別のサイトに乗り換えると、また最初からになります。

③ コードが「無効」と判定された → 転記ミス、使用済み、未有効化などが考えられます。原因の切り分けはコードが使えない・無効と出るときを参照してください。まずは番号の読み違いを確認するのが近道です。

④ 額面を間違えて申し込んでしまった → コード送信前なら、たいていは申し込み直しで対応できます。送信後は、正しい額面で査定されるのが通常です。自己判断で放置せず、サイトの連絡窓口に伝えるのが確実です。

⑤ 振込予定の時間を過ぎても着金しない → まず銀行側の反映タイミングを確認してください。次に、口座名義が一致しているかを確認します。名義違いで保留になっているケースは珍しくありません。

申し込んだあとに取り消したくなったら

コードを送る前なら取り消せます。送ったあとは扱いが変わります。断られたときの扱いや、1回あたりの最低申込額とあわせて、買取の申し込みは、あとから取り消せるのかにまとめています。

2回目以降は、流れがぐっと短くなる

初めての取引で時間がかかるのは、ほとんどが③本人確認のぶんです。 一度登録が済むと、2回目以降は②の入力も自動で埋まり、実質「率を見る→コードを送る」だけになります。

ただし、換金率のほうは事情が別です。 サイトによっては初回買取率と2回目以降買取率を分けて設定しており、2回目の申し込みで数字が変わることがあります。 「前回と同じつもりで申し込んだら、受取額が違った」というすれ違いは、初回と2回目以降で率を分ける設計を知らないときに起きやすくなります。 2回目以降の方として売るときこそ、各サイトのベース率を、自分に適用される条件で見直してから進めてください。

つまずきやすいポイント

⚠️ コードを求める相手が正規の申込窓口か確認してください どの段階であっても、コードを求めてくる相手が正規の申込窓口かどうかだけは自分で確認してください。SNSのメッセージ、検索広告経由の見慣れないページ、「今だけ高率」と急かす案内。こうした入口から入ってコードを送ってしまうと、取り返す手立てがほとんどありません。判断に迷ったら、いったん閉じて構いません。

まとめ

流れ自体はシンプルで、コード・本人確認書類・自分名義の口座があれば進められます。 時間がかかるとすれば、その多くは本人確認と、サイト側の査定・振込の待ち時間です。自分で短くできるのは、申し込む前の下ごしらえと、申し込む時間帯の2つだけだと考えてください。

受取額を大きく左右するのは、申し込んだときに適用された率の条件です。 安全に売るための注意点は買取で損しない・騙されない安全ガイドにまとめています。 売る直前に、各サイトの最新の換金率を必ず比べてから申し込みましょう。

よくある質問

Qアップルギフトカードを売るとき、結局なにを用意すればいいですか?
Aコード(番号)・本人確認書類・自分名義の口座の3つです。コードはeメールタイプなら届いたメール、カードタイプなら裏面の銀色部分の下にあります。書類は有効期限内のものを、口座は申込者本人の名義で用意してください。
Q申込から入金まで、どのくらい時間がかかりますか?
A自分で操作する部分(サイト選び〜コード送信)は、慣れれば10分前後が目安です。そのあとの査定・承認・振込にかかる時間はサイトの営業時間や混み具合で変わります。サイトに表示されている最短時間は各社の最短振込時間くらべで確認できます。
Q本人確認はなぜ必要なのですか?省けませんか?
A盗まれたカードや不正に入手されたコードの売買を防ぐための手続きです。売る側にとっても、正規の窓口であることの目印になります。新規は本人確認を求められるのが一般的で、書類の準備方法は本人確認の準備にまとめています。
Qコードを送ったあとにキャンセルできますか?
A一般に、コードを送った時点で内容が確認できてしまうため、キャンセルは受け付けられないのが通例です。送信ボタンを押す前が最後の判断ポイントと考えて、額面・枚数・振込先を確認してから送ってください。
Q表示されている換金率が、そのまま振り込まれますか?
A表示率には、LINEクーポンなどの上乗せ(おおよそ+0.5〜1%)が含まれていることがあります。条件を満たさなければその分は付きません。当サイトは上乗せ前のベース率で揃えて比較しています。受取額との差が気になるときは手数料と受取額もあわせてご確認ください。
Q家族名義の口座に振り込んでもらうことはできますか?
A原則できないと考えてください。多くのサイトが申込者本人の名義の口座を条件にしています。名義が一致しないと入金が保留になることがあるため、申込前に口座を用意しておくのが確実です。