アップルギフトカードって、売れるんです|売ったことがない人へ、最初の一歩の前に
引き出しの奥や、財布のポケット、あるいは古いメールの中。 使わないまま置いてあるアップルギフトカードは、ありませんか。
そのギフトカードは、現金に換えられます。
……と言われても、たぶん、すぐには「そうなんだ、やってみよう」とはならないと思います。 「え、そんなことできるの?」「なんか、怪しくない?」「自分にできる気がしない」。 そう感じるのは、はじめての人としてまっとうな反応です。
「売れる」と言われても、ピンとこないのが普通です
ギフトカードは、お金と交換して手に入れる「使う権利」です。 ギフトカードは、本や服と違って形がはっきりしません。 そのため、「これが売れる」という発想を持ったことがないまま、引き出しにしまってある方はたくさんいます。
実際、こんな理由で手元に眠ったままになります。
- もらったけれど、Apple製品を使っていません。
- キャンペーンやポイント交換で手に入れましたが、使い道がありません。
- 買ったものの、結局そのアプリを使わなくなりました。
- 額面を間違えて、多く買ってしまいました。
どれも、暮らしのなかでふつうに起こることです。そして、そのどれもが、売っていい状態です。
「怪しい気がする」の正体
怪しく感じるのは、あなたの感覚が鈍いからでも、心配しすぎだからでもありません。知らないものを前にしたとき、人が慎重になるのは、むしろ健全な反応です。
| こう感じる | 実際のところ |
|---|---|
| なんとなく裏の世界の話っぽい | 中古品の売買と同じ枠組みの、ふつうの取引です |
| 自分だけが知らない裏技みたい | 裏技ではありません。知っている人が多くないだけです |
| 損させられそう | 額面より安くなるのは事実。ただしそれは”だまし”ではなく仕組みです |
| 手続きが難しそう | ここは人によります。無理だと思ったら、やめて構いません |
これは「転売」でも「裏技」でもありません
言葉が似ているので、混ざりやすいところを整理しておきます。
- 不要品を売る(この記事の話)=もう持っているものを手放すことです。ふつうの取引です。
- 転売=もうけるために、安く買って高く売ることです。これは別の行為です。
- 現金化=お金を作るために、新しくカードを買って売ることです。これは危険です。
3つを見分けるときは、「そのカードは、もう手元にありますか?」だけを確かめてください。 すでに手元にあるなら、この記事の話です。これから買うつもりなら、それは現金化の話になります。
先に知っておくと、がっかりしないこと
アップルギフトカードを売っても、額面どおりの金額にはなりません。
たとえば額面10,000円のカードなら、9月2日時点の実測で受け取れるのは8,200〜8,500円です。 額面より安くなるのは、お店が買い取ったカードを売り直して商売を成り立たせているからです。古本屋が、定価より安く本を買い取るのと同じ仕組みです。
売らないほうがいい人も、います
次の3つにあてはまる方は、売らないという選択も十分にありえます。
① 使う予定がある人 アプリやサブスク、Apple製品の購入に使う予定があるなら、そのまま使うのがいちばん得です。売れば必ず目減りします。
② 気持ちが引っかかる人 人からもらったもので、手放すことに抵抗があるなら、無理に売らなくていいのです。数百円〜数千円の差より、あとで思い出したときの気持ちのほうが大事なことがあります。
③ 今は決められない人 急ぐ理由がなければ、決めなくて大丈夫です。アップルギフトカードには、基本的に有効期限がないとされています(お手元の記載や公式の案内をご確認ください)。慌てて決める必要はありません。
踏み出す前の、心得3つ
もし「ちょっとやってみようかな」と思えたなら、最初の一歩を踏み出す前に、次の3つを覚えておいてください。
よくある心配に、先に答えておきます
「家族に知られたら気まずい」 誰かに自動で通知される仕組みはありません。ただし、記録そのものは残ります。とはいえ、やましい取引ではないので、隠すために無理な工夫をする必要はありません。「使わないカードがあったから換えた」で十分に通る話です。
「パソコンが苦手」 多くの場合、スマホだけで進められます。難しいと感じたら、家族に聞いてもいいし、やめてもいいのです。
「だまされそうで怖い」 その警戒心は、そのまま持っていてください。役に立ちます。売る相手を確かめてから進めてください。この一点を守れば、大きく外すことはありません。
それでも不安なら、やらなくていいのです
知ったうえで「やっぱりやめておく」と決めるのは、とても真っ当な判断です。 「ちょっとやってみようかな」と思えたなら、その気持ちのまま進んで大丈夫です。難しいことは、ひとつずつ確かめていけば足ります。
次に読むなら
心の準備ができて、「実際にどうやるの?」が知りたくなったら、次の記事へ進んでください。
- 全体の流れをつかむ → アップルギフトカード買取のやり方・完全ガイド
- 安全な相手の見分け方 → 騙されない・損しない安全ガイド
- 売る以外の選択肢も見たい → もらったけど使わないときの選び方
いくらになるかだけ先に知りたい、という方は、アップルギフトカード買取の換金率比較で今日の数字を見てみてください。申し込まなくても、相場の感覚はつかめます。