値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

アップルギフトカードって、売れるんです|売ったことがない人へ、最初の一歩の前に

公開:2026/8/4 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

引き出しの奥や、財布のポケット、あるいは古いメールの中。 使わないまま置いてあるアップルギフトカードは、ありませんか。

そのギフトカードは、現金に換えられます。

……と言われても、たぶん、すぐには「そうなんだ、やってみよう」とはならないと思います。 「え、そんなことできるの?」「なんか、怪しくない?」「自分にできる気がしない」。 そう感じるのは、はじめての人としてまっとうな反応です。

🙂 売れるって聞いたことはあるけど……なんか、自分には縁のない世界の話に思えて。
🍎 その感覚、とても自然です。今日は手順の話はしません。「やってみようかな」と思えるかどうか、その手前だけを一緒に確かめましょう。
この記事で"しない"こと申し込みのやり方や、どこで売るかの手順はいっさい書きません。まずは「自分に関係のある話かどうか」を落ち着いて考えるための記事です。手順が必要になったら、最後にご案内します。

「売れる」と言われても、ピンとこないのが普通です

ギフトカードは、お金と交換して手に入れる「使う権利」です。 ギフトカードは、本や服と違って形がはっきりしません。 そのため、「これが売れる」という発想を持ったことがないまま、引き出しにしまってある方はたくさんいます。

実際、こんな理由で手元に眠ったままになります。

どれも、暮らしのなかでふつうに起こることです。そして、そのどれもが、売っていい状態です。

「怪しい気がする」の正体

怪しく感じるのは、あなたの感覚が鈍いからでも、心配しすぎだからでもありません。知らないものを前にしたとき、人が慎重になるのは、むしろ健全な反応です。

こう感じる実際のところ
なんとなく裏の世界の話っぽい中古品の売買と同じ枠組みの、ふつうの取引です
自分だけが知らない裏技みたい裏技ではありません。知っている人が多くないだけです
損させられそう額面より安くなるのは事実。ただしそれは”だまし”ではなく仕組みです
手続きが難しそうここは人によります。無理だと思ったら、やめて構いません
ひとつだけ、先に安心してほしいこと不要になったギフトカードを売るのは、古本を古本屋に売るのと同じです。自分のものになったカードを、いらないから手放すだけです。誰かに責められるようなことでは、まったくありません。

これは「転売」でも「裏技」でもありません

言葉が似ているので、混ざりやすいところを整理しておきます。

3つを見分けるときは、「そのカードは、もう手元にありますか?」だけを確かめてください。 すでに手元にあるなら、この記事の話です。これから買うつもりなら、それは現金化の話になります。

⚠️ もし「お金が足りなくて」なら生活費の不足を埋めるためにカードを買って売る、という方向に進みそうなときは、いったん止まってください。それは目減りする借金に近い形になります。お金の相談は、無料でできる公的な窓口があります(消費者ホットライン188など)。売ることより先に、そちらを知っておいてほしいのです。

先に知っておくと、がっかりしないこと

アップルギフトカードを売っても、額面どおりの金額にはなりません。

たとえば額面10,000円のカードなら、9月2日時点の実測で受け取れるのは8,200〜8,500円です。 額面より安くなるのは、お店が買い取ったカードを売り直して商売を成り立たせているからです。古本屋が、定価より安く本を買い取るのと同じ仕組みです。

比べる相手は、額面ではなく眠らせたままの0円です「1万円が1万円になる」と思っていると、金額を見た瞬間にがっかりします。逆に「使わないまま0円で眠らせるか、額面10,000円あたり8,200〜8,500円の現金に換えるか」と考えると、判断しやすくなります。

売らないほうがいい人も、います

次の3つにあてはまる方は、売らないという選択も十分にありえます。

① 使う予定がある人 アプリやサブスク、Apple製品の購入に使う予定があるなら、そのまま使うのがいちばん得です。売れば必ず目減りします。

② 気持ちが引っかかる人 人からもらったもので、手放すことに抵抗があるなら、無理に売らなくていいのです。数百円〜数千円の差より、あとで思い出したときの気持ちのほうが大事なことがあります。

③ 今は決められない人 急ぐ理由がなければ、決めなくて大丈夫です。アップルギフトカードには、基本的に有効期限がないとされています(お手元の記載や公式の案内をご確認ください)。慌てて決める必要はありません。

🤔 売らない、っていう選択もアリなんですね。ちょっとホッとしました。
🍎 もちろんです。私たちは「売ってください」と言いたいのではなくて、「選べる状態」になってほしいだけなんです。

踏み出す前の、心得3つ

もし「ちょっとやってみようかな」と思えたなら、最初の一歩を踏み出す前に、次の3つを覚えておいてください。

1
急がないでください。「今日中に」と急かされる状況では、判断を誤りやすくなります。期限に追われていないなら、落ち着いて進めて大丈夫です。
2
分からなければ、止まって大丈夫です。途中でやめても、何も失いません。「よく分からないまま進む」だけは避けてください。
3
先にお金を求められたら、そこで手を止めてください。「先に手数料を払って」「先に保証金を」と言われたときは、申し込みを進めないでください。買取の代金は、コードを渡したあとに振り込まれます。

よくある心配に、先に答えておきます

「家族に知られたら気まずい」 誰かに自動で通知される仕組みはありません。ただし、記録そのものは残ります。とはいえ、やましい取引ではないので、隠すために無理な工夫をする必要はありません。「使わないカードがあったから換えた」で十分に通る話です。

「パソコンが苦手」 多くの場合、スマホだけで進められます。難しいと感じたら、家族に聞いてもいいし、やめてもいいのです。

「だまされそうで怖い」 その警戒心は、そのまま持っていてください。役に立ちます。売る相手を確かめてから進めてください。この一点を守れば、大きく外すことはありません。

それでも不安なら、やらなくていいのです

知ったうえで「やっぱりやめておく」と決めるのは、とても真っ当な判断です。 「ちょっとやってみようかな」と思えたなら、その気持ちのまま進んで大丈夫です。難しいことは、ひとつずつ確かめていけば足ります。


次に読むなら

心の準備ができて、「実際にどうやるの?」が知りたくなったら、次の記事へ進んでください。

いくらになるかだけ先に知りたい、という方は、アップルギフトカード買取の換金率比較で今日の数字を見てみてください。申し込まなくても、相場の感覚はつかめます。

よくある質問

Qアップルギフトカードは、本当に売れるんですか?
Aはい、売れます。使っていないカード(コードを登録していないもの)は、買取を扱うお店に売って現金に換えられます。中古の本やゲームを買取に出すのと、同じ種類の取引です。
Q売るのって、なんだか怪しくないですか?
Aそう感じるのは自然なことです。ただ、自分のものになった不要品を売るのは、後ろめたい行為ではありません。怪しく見えるのは「よく知らないから」で、あなたの感覚がおかしいわけではありません。
Q額面どおりの金額で売れますか?
Aいいえ。9月2日時点の実測では額面の82.0%〜85.0%です。お店は買い取ったカードを再販して利益を出すため、額面と同じ金額にはなりません。「1万円が1万円になる」ではない、と先に知っておくと戸惑いません。
Qパソコンやスマホの操作が苦手でも大丈夫ですか?
A多くの場合、スマホで完結します。ただ、無理をしてまで売る必要はありません。分からないところで手を止めて、家族に聞いたり、やめたりしても構いません。途中でやめても、あなたは何も失いません。
Q売らないほうがいい場合もありますか?
Aあります。使う予定があるなら、そのまま使うのがいちばん得です。売ると必ず目減りするからです。人からもらって気持ちが引っかかるときも、無理に売らなくて大丈夫です。
Q家族や誰かに知られますか?
A誰かに自動で通知される仕組みはありません。ただし本人確認や振込の記録は残ります。やましい取引ではないので、隠すことを目的に無理な工夫をする必要はありません。