数千円のアップルギフトカードを売る|少額のときだけ気をつけること
数千円だけ残ったアップルギフトカードでも、買取サイトに売れます。少額のときだけ効いてくることは、次の2つです。
- 買取サイトごとに、申し込める額の下限があります。1,000円から受け付ける社と、3,000円から受け付ける社があります。
- 手数料が引かれる場合、少額ほど手取りへの影響が大きくなります。引かれる額が同じでも、額面が小さいほど、手数料の占める割合が大きくなるからです。
大口で売るときの話は、別の記事にまとめています。
やることは3つ
申し込みの手順は、金額が変わっても同じです。一つひとつの操作は、買取のやり方にまとめています。
下限は、社によって違います
買取サイトが1回あたりいくらから受け付けるかは、社によって分かれます。1,000円から受け付ける社と、3,000円から受け付ける社があります。
下限が3,000円の社に、2,000円のカードで申し込むことはできません。その社の換金率が高くても、下限を下回る金額では、申し込み自体を受け付けてもらえません。
どの社の下限が1,000円で、どの社の下限が3,000円かは、変わることがあります。ですから、今日の受取額を計算するを使って確かめるのが確実です。金額を入れると、申し込めない社は、下限つきで外れて表示されます。
少額のときは、換金率より手数料が効きます
換金率そのものは、少額でも大口でも同じという社がほとんどです。少額と大口で変わるのは、手数料が手取りに占める割合です。
手数料が100円かかる場合、その100円が額面に占める割合は、次のようになります。
| 額面 | 手数料100円が占める割合 |
|---|---|
| 3,000円 | 3.3% |
| 10,000円 | 1.0% |
| 100,000円 | 0.1% |
額面3,000円から100円が引かれることは、換金率が3.3ポイント下がることと同じです。社ごとの換金率の差が1ポイント程度であれば、手数料のほうが受取額に効きます。
手数料は無料としている社が中心ですが、振込先の銀行によって扱いが分かれることがあります。少額のカードを売るときは、換金率より先に、振込手数料の条件を見ておくと確実です(→買取の手数料)。
何枚かまとめて申し込む方法もあります
アップルギフトカードが何枚かに分かれて残っているなら、まとめて申し込む方法もあります。1枚ずつでは下限に届かない金額でも、合計で下限を超えれば申し込めます。
申込画面で複数枚を入力できるかどうかは、社によって違います。申し込む前に、その社の申込画面で確認してください。
売らずに使い切る方法もあります
残りが数千円なら、売らずに使い切るほうが早いこともあります。iCloud+の月額料金やサブスクリプションの支払いに充てれば、残高は支払いのたびに減っていきます。
使い道から考えたい場合は、アップルギフトカードの使い道を見てください。
売ると決めたら、まず今日の換金率を見比べてください。少額のカードであれば、受取額がいちばん多い社を選ぶだけで済みます。