事前査定・見積もり(じぜんさてい・みつもり)
カテゴリ:アップルギフトカード買取について
事前査定とは、買取サイトに正式に申し込む前に、いくらで買い取ってもらえるかを確認する手続きのことです。 事前査定は、「見積もり」「仮査定」とも呼ばれます。
事前査定が役に立つ理由
eメールタイプのコードは、買取サイトに一度伝えると取り戻せません。 利用者が事前査定を使うと、コードを渡す前に金額を把握できます。
ネット買取には、クーリング・オフが適用されません。 そのため、コードを送る前に金額を確かめておくと、コードを渡したあとで金額を知る状態を避けられます。
何を伝えると金額が出るか
査定に必要なのは、金額を計算するための情報だけです。
事前査定の段階で買取サイトに伝えるのは、上の4つの情報までです。 コードは、売ると決めたあとに渡します。 査定の名目でコードを先に求められた場合は、いったん手を止める材料になります。
「仮の金額」と「確定した金額」
事前査定で出る金額は、査定を受けた時点の相場と、利用者が申告した条件にもとづく見込み額です。 事前査定の金額は、次の4つの場合にあとから変わることがあります。
- 提示から時間が経って、相場が動いた場合です。
- 実際のコードが、一部でも使われていた場合です。
- 額面や枚数が、利用者の申告した内容と違っていた場合です。
- 条件つきの率で計算されていた場合です。
査定額が出たあとに確かめること
- 提示された金額が、いつまで有効かを聞きます(相場は日ごとに動きます)
- 査定額と、実際に振り込まれる金額が一致するかを聞きます(手数料が引かれる場合、振込額は査定額より小さくなります)
- LINE経由で査定を受けた場合、LINEで示された率が サイトに表示されたベース率と違うことがあります
事前査定の方法や呼び方は、買取サイトによって異なります。 金額と条件は、あとから読み返せる文面で確認しておくと確実です。
数字の読み方(例)
たとえば、額面10,000円のカードについて、買取サイトから次のように言われたとします。
- 「92%です」と言われた場合、額面10,000円の査定額は9,200円です。 その92%がLINE申込を前提とした条件つきの率であれば、 条件なしのベース率はおよそ0.5〜1%低い水準になります。
- 「振込手数料はお客様負担です」と言われた場合、実際に受け取る金額は9,200円より少なくなります。
※上の数字は、仕組みを説明するための計算例です。実際の換金率は日ごとに動きます。
比べるときは、「口座に入る金額」をそろえて並べます。 手数料や条件の違いは、口座に入る金額に現れます。
複数のサイトに聞くときのそろえ方
複数のサイトに事前査定を出すことは、コードを渡す前の段階なので安全です (相見積もり)。 ただし、条件をそろえた数字どうしを並べたときに、はじめて比較になります。
- 同じ額面・同じ枚数で聞きます。
- 同じ日に聞きます(相場は日ごとに動きます)。
- 条件つきの率か、条件なしの率かをそろえます。