額面(がくめん)
カテゴリ:基礎用語
額面とは、ギフトカードに記されている金額そのもののことです。 たとえば「10,000円分のアップルギフトカード」なら、額面は10,000円です。
買取での額面の使われ方
買取で実際に受け取れる金額は、額面 × 換金率 が目安になります。
- 額面10,000円 × 換金率90% = 9,000円
当サイトの比較表では、売りたい額面を入れると、各サイトで受け取れる金額の概算が出ます。
額面ごとの目安(計算例)
相場は9月2日時点の実測では額面の82.0%〜85.0%です。 額面ごとの金額に直すと、次の表のようになります。
| 額面 | 85%のとき | 88%のとき | 90%のとき |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 4,250円 | 4,400円 | 4,500円 |
| 1万円 | 8,500円 | 8,800円 | 9,000円 |
| 5万円 | 42,500円 | 44,000円 | 45,000円 |
| 10万円 | 85,000円 | 88,000円 | 90,000円 |
※上記はすべて計算例です。実際の率は日々動きます。
額面が小さいうちは、率の差が金額の差に出にくくなります。 額面5,000円のカードで率が2%違っても、金額の差は100円ほどです。 額面がまとまってくると、相見積もりに時間をかける価値が出ます。
買取額が額面より低くなる理由
「10,000円のカードなのに、なぜ10,000円で買ってもらえないのか」 という疑問は、よく寄せられます。
買取サイトは、買い取ったギフトカードを再販しています。 買取額と再販額の差額が、買取サイトの利益になります。 額面と同じ金額で買い取ると、買取サイトに利益が残りません。 買取額が額面より低くなるのは、再販して差額を得るという仕組みによるものです。
そのため、額面を超える買取や、100%に近い換金率を大きくうたう案内を見かけたときは、 掲げられている条件と運営会社の表記を確かめます。
額面を確認するときの注意点
- バリアブルカード(金額指定タイプ)は、購入時に決めた金額が額面になります (バリアブルカードとは)。 額面が券面に印字されていない場合は、購入時のレシートが手がかりになります。
- 手数料が引かれる場合、実際の受取額は「額面 × 換金率」より少なくなります (手数料とは)。
- 額面が大きいときは、買取上限にかかることがあります。 1回で売り切れるかどうかを、申し込む前に確認します。
- 額面が小さいときは、買取の下限額に届かず、受け付けの対象外になる場合があります。
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よくある質問
Q額面どおりの金額で買い取ってもらうことはできますか?
Aできません。買取サイトは買い取ったものを再販して差益を得る仕組みなので、額面より低い金額になるのが前提です。相場は9月2日時点の実測では額面の82.0%〜85.0%で、額面10,000円なら8,200〜8,500円です。100%やそれを超える買取をうたう案内を見かけたら、条件と運営元をよく確かめてください。
Q額面が大きいほど、換金率は高くなりますか?
A一定額以上でまとめて売ると条件が良くなる、という設定を置いているサイトはあります。ただし逆に買取上限にかかって1回で売り切れないこともあります。額面が大きいときは、率だけでなく上限も一緒に確認すると見込みが立ちます。
Q額面はどこで確認できますか?
A物理カードなら券面や台紙に、eメールタイプなら届いたメールに記載されています。バリアブルカードの場合は、購入時にレジで指定した金額が額面になるため、券面に印字されていないことがあります。その場合は購入時のレシートが手がかりになります。
Q額面に換金率をかけた金額が、そのまま振り込まれますか?
A手数料が引かれる場合は、それより少なくなります。額面×換金率は受取額の目安であって、確定額ではありません。振込手数料や事務手数料の有無はサイトによって異なるため、手取りで比べるようにすると、見込みとのずれが減ります。