レシート・購入証明(れしーと・こうにゅうしょうめい)
カテゴリ:基礎用語
レシート・購入証明とは、売ろうとしているギフトカードを いつ・どこで買ったかを示す控えのことです。 コンビニや家電量販店のレシート、オンライン購入時のメールなどが該当します。
何が「購入証明」になるのか
購入した事実を説明できる記録であれば、購入証明の材料になります。 紙のレシートのほかに、次のような記録も使えます。
- コンビニ・家電量販店などのレシート
- オンライン購入時の注文確認メール
- 通販サイトの購入履歴の画面
- 支払いに使ったクレジットカードの利用明細
どの記録が有効かは、買取サイトの判断によります。 そのうえで、「いつ・どこで・いくらで買ったか」がつながる記録ほど、説明の役に立ちます。
買取サイトがレシートを求める理由
買取サイトによっては、申込み時にレシートの提出や、 購入した状況の申告を求められることがあります。 買取サイトは、古物営業法などにもとづき、 そのカードが正規に入手されたものかどうかを確認しています。 レシートの提出は、この確認のために求められます。
レシートを用意する手続きには手間がかかりますが、 この確認は、まっとうな取引の一部です。
買取サイトが確認を丁寧に行う場合、その取引には記録が残ります。 反対に、購入した状況を何も聞かれないまま ギフトカードのコードだけを求められる流れは、 未入金詐欺などの場面で見られる特徴です。
求められやすい場面
買取サイトは、次のような場合に確認を厚くする傾向があります。
たとえば、額面10,000円のカードを1枚売るときと、 50,000円分をまとめて売るときとでは、 買取サイトから求められる情報の量が変わることがあります。
買ったときに手元に残しておくもの
- カードを買ったら、レシートは捨てずに保管してください
- オンラインで買ったなら、購入の確認メールを残しておいてください
- レシートと確認メールは、万一トラブルになったときに説明できる材料になります
レシートが見つからないとき
レシートを捨ててしまうことは、よくあります。 レシートが見つからないときは、次の順で探すと、代わりになる記録が見つかることがあります。
- 購入時の確認メールや、通販サイトの購入履歴を見ます
- 支払いに使ったカードの利用明細で、購入した日付と金額を確認します
- それでも見つからなければ、レシートを必須にしていないサイトの条件を探します
記録が見つからないときは、分かる範囲を正直に伝えてください。 そのほうが、結果として手続きは進みます。
なお、他人から譲り受けたカードや、入手経路が不明なカードは、 買取を断られることがあります。求められる書類は買取サイトごとに異なるため、 申し込む前に必要な書類を確認しておくと、手続きが早く進みます。 とくに、頼まれて預かっただけで経緯が分からないカードは、 書類がそろわないことに加えて、別のリスクを抱えることがあります (他人のカード・頼まれ売却)。