値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

在庫・再販(ざいこ・さいはん)

カテゴリ:アップルギフトカード買取について

買取業者は、利用者から買い取ったギフトカードを、 別の販売先に売っています。この売却を再販と呼びます。 買取業者は、再販によって利益を得ています。

換金率が100%にならない理由

買取業者は、仕入れ値と再販価格の差で商売をしています。 そのため、換金率額面の100%になることはありません。 その差額から、次のような費用がまかなわれています。

差額はどこへ消えるのか

買取業者の取り分は、仕入れ値と再販価格の差だけです。 その差から、振込手数料などの決済コスト、査定や本人確認の人件費、 売れ残ったときの損失がまかなわれます。 1件あたりの取り分は、見た目ほど大きくありません。

当サイトは再販の価格を測っていないので、差がいくらになるかは書きません。 ただし「98%」や「100%」といった提示が、この差をほとんど残さない水準であることは、 換金率の側から言えます。 差が残らない条件で買い取り続けることは、通常の商売としては成り立ちません。

在庫リスクとは何か

買取業者は、仕入れてから売るまでのあいだ、カードを在庫として抱えます。 この抱えている時間が、在庫リスクを生みます。

そのため買取業者は、在庫の状況を見ながら、提示する率を調整します。 在庫を厚くしたい局面では、率を上げやすくなります。 すでに十分に抱えている局面では、率の引き上げに慎重になります。

買取上限が設けられているのも、 一度に抱える量をコントロールするためだと考えられます。

相場が動く理由でもある

再販価格は、市場の状況によって上下します。 買取相場が日々変わるのは、再販価格の影響が大きいためです。 各サイトの在庫状況によっても、提示できる率は変わります。

同じ日でもサイトごとに率が違うのは、 それぞれの在庫や販売先の事情が異なるからだと考えられます。

利用者にとって、どう役立つか

在庫と再販の構造を知っておくと、判断が2つの点で楽になります。

  1. 率が下がっても、それだけで不当とは言えません。再販価格や在庫の事情で説明がつく範囲があります。
  2. 率が異常に高いときは、その理由を探します。キャンペーンや初回買取率で説明がつくなら、自然な数字です。説明がつかないなら、立ち止まる材料になります。

率を見るときは、その数字に説明がつくかどうかを確かめてください。

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よくある質問

Q買い取られたカードは、そのあとどうなるのですか?
A業者が手元に置いておくわけではなく、別の販売先に売られます(再販)。仕入れ値と再販価格の差が業者の利益になり、そこから決済コスト・人件費・在庫リスクがまかなわれます。この流れがあるから、買取という仕組みが成り立っています。
Qなぜ換金率は100%にならないのですか?
A100%で買い取ると、差額がゼロになり、商売として成り立たなくなるからです。振込などの決済コスト、査定や本人確認にかかる人件費、売れるまでの在庫リスクがあります。これらはすべて差額から支払われています。相場が9月2日時点の実測で額面の82.0%〜85.0%に収まっているのは、この構造の反映だと考えられます。
Q同じ日なのに、サイトによって率が違うのはなぜですか?
Aそれぞれの在庫状況と販売先の事情が違うためだと考えられます。在庫を厚く持ちたい時期のサイトは率を上げやすく、すでに十分抱えているサイトは慎重になる、という具合です。どちらが良い悪いという話ではなく、条件が同じでない以上、数字がそろわないのは自然なことです。
Q相場が下がると、業者は損をするのですか?
A在庫を抱えている間に再販価格が下がれば、その分は業者側の負担になります。これが在庫リスクです。逆に言えば、率が下がる局面には、このリスクを織り込む動きが含まれていることがあります。相場の上下を『不当な操作』と決めつける前に、こうした事情も一度置いて考えてみてください。

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