有効期限(ゆうこうきげん)
カテゴリ:基礎用語
日本で販売されているアップルギフトカードには、基本的に有効期限はないとされています。 そのため、期限が切れてカードが使えなくなるという心配は、ふつうは不要と考えてよいでしょう。
ただし、有効期限がないという扱いは、すべての券について一律に保証されたものではありません。 手元のカードに書かれている内容と、発行元の公式な案内が優先されます。 券面や購入時の案内に期限らしき記述がある場合は、その記述の内容を確認してください。
まず、手元のカードを見る
有効期限を確かめるときは、次の順番で見てください。
- 券面・台紙・購入時のメールに、期限の記載がないかを探します。
- 記載があれば、その記載の内容に従います。
- 記載がなければ、発行元の公式な案内を確認します。
最終的な判断は、手元の券に書いてある内容に従ってください。
期限がなくても、売る金額は動きます
有効期限がないため、カード自体が失効することはありません。 ただし、買取に出す場合は、受け取る金額を左右する要素が別にあります。
期限に追われる必要はありませんが、売ると決めたときは、その日の相場を確かめてから申し込んでください。
相場は1日で数ポイント動くこともあります。 たとえば額面50,000円のカードであれば、率が2ポイント違うだけで、受け取る金額は1,000円変わります。 急いで売る理由はありませんが、売ると決めた日に各社の率を見比べる価値はあります。
「今日中に」と言われたら
カード自体に期限がないため、今日中に売らなければならない理由は多くありません。
それでも急かされる場面があるときは、急ぐ理由を相手にたずねてみてください。 筋の通った取引であれば、相手は理由を落ち着いて説明できますし、こちらが断る自由も残っています。 相手が取引を急かす、急ぐ理由を説明しない、こちらからのキャンセルを受け付けない、こうした対応が重なるときほど、いったん立ち止まる合図になります(未入金詐欺)。
古いカードの場合
数年前のカードでも、未使用であれば残高は残っています。 ただし、使ったかどうか自分でも分からない場合は、申し込む前に残高を確認しておくと、あとのトラブルを避けられます。
なお、券面のデザインや名称が古い場合でも、コードが有効であれば、買取での扱いは新しいカードと変わりません。