iTunesカード(旧称)(あいちゅーんずかーど)
カテゴリ:基礎用語
iTunesカードは、現在のアップルギフトカードの、以前の呼び名です。 かつてはApp Store & iTunes ギフトカード、Apple Store ギフトカードなど、 用途によって種類が分かれていましたが、 2021年ごろに「アップルギフトカード」へ統合されました。
検索するときの注意
いまでも「iTunesカード 買取」という言い方は広く使われていますが、 その言い方が指しているカードは、現在のアップルギフトカードです。
- 古い記事は「iTunesカード」表記のことがあります
- 手元のカードが古いデザインでも、コードが有効なら扱いは同じです
- 有効期限は原則ないため、古くても使えます
買取サイトでも、両方の表記が混在していることがあります。 呼び名の違いによって換金率が分かれることは、 一般的にはありません。
何が統合されたのか
かつては、使い道によって券が分かれていました。
- App Store & iTunes ギフトカード:音楽・アプリ・サブスクなど、デジタルの購入に使いました
- Apple Store ギフトカード:本体や周辺機器など、ハードの購入に使いました
この2種類は、買う側にとって「どちらを買えばいいのか分からない」原因になっていました。 2つの区分が1本にまとまったものが、現在のアップルギフトカードです。 いまは1枚で、デジタルの購入にもハードの購入にも使えます。
券種による違い
かつての区分(音楽・アプリ用/ハード購入用)は統合されましたが、 カードタイプか eメールタイプかという形態の違いは、 現在も残っています。
買取の申込みで聞かれるのは、この形態のほうです。 「iTunesカードですか、アップルギフトカードですか」と聞かれることは、まずありません。 確認されるのは「カードの現物がありますか、コードだけですか」という点です。
買取に出すときの実際
呼び名が古いこと自体は、買取の可否や換金率に影響しないのが一般的です。 影響するのは、次のような要素です。
換金率の水準は、時期や条件によって動きますが、 9月2日時点の実測で額面の82.0%〜85.0%が目安になります(額面10,000円で8,200〜8,500円)。 なお、サイトのトップに大きく出ている数字は、 LINEの友だち追加などを条件にした上乗せを含んでいることがあります。 その場合、条件なしのベース率との間に差が出ます。
古いカードで注意したいこと
- 引き出しから出てきた古いカードは、すでに使い切っていることがあります
- 家族が使った可能性がある場合は、売る前に残高を確かめておくと確実です
- 印字がかすれてコードが読めない場合、そのままでは買い取ってもらえないことがあります
「古いから安く買い叩かれる」ということは、基本的にありません。 ただし、コードが生きているかどうかは、古いカードほど確認しておく価値があります。