Apple ID残高・チャージ(あっぷるあいでぃーざんだか・ちゃーじ)
カテゴリ:基礎用語
チャージとは、ギフトコードをAppleアカウントに入力して、 Apple ID残高(アカウント内の残高)にすることです。 チャージした残高は、App Storeでの購入やサブスクの支払いに使えます。
チャージすると戻せない
一度チャージした残高は、現金に戻せません。
- Apple ID残高からの払い戻しは、原則できません
- 買取に出すつもりのコードは、チャージしないでください
- 家族と共有しているアカウントでは、意図しないチャージに注意してください
「とりあえずチャージして、あとで売ろう」という順番は成立しません。 売る予定があるなら、コードは入力しないまま残しておいてください。
なぜ戻せないのか
ギフトカードは前払式支払手段にあたります。 前払式支払手段とは、先にお金を払って、あとで使う権利を持つ仕組みです。 チャージは、あとで使う権利を自分のアカウントに固定する操作にあたります。
固定されたあとの残高は、チャージ先のアカウントの持ち主だけが使えます。 残高を他人に渡すことも、分けることもできません。 買取が成立するのは、コードがまだ誰のものでもない状態にあるからです。 チャージは、まだ誰のものでもない状態を終わらせます。
「コードのまま」と「チャージ後」の違い
| コードのまま | チャージ後 | |
|---|---|---|
| 他人に渡せるか | 渡せる(=売れる) | 渡せない |
| 現金に戻せるか | 買取で戻せる(額面より目減り) | 原則できない |
| 取り消せるか | まだ選べる | 取り消せない |
| リスク | 見られると使われる | 使われる心配はない |
チャージすると、コードを見られて使われる心配はなくなります。 そのかわりに、売るという選択肢はなくなります。
よくあるつまずき
- 買取を申し込んだあとに、コードをチャージしてしまうことがあります。 申し込んだあとにチャージすると、買取サイトには残高がゼロのコードが届きます (コードの無効・二重使用)。
- 残高を確かめるつもりで、コードを入力してしまうことがあります。 コードを入力した時点でチャージが確定しますので、確かめただけの状態には戻せません。
- 有効期限が心配で、先にコードを入力してしまうことがあります。 アップルギフトカードの有効期限は券種によって扱いが異なりますので、 入力する前に、自分のカードの券種を確認してください。
使い道がないと気づいたら
チャージする前に使い道がないと気づいた場合は、まだ選択肢が残っています。 買取に出す方法と、必要な人に譲る方法があります。
買取に出した場合は、換金率の分だけ受け取る金額が目減りします。 相場は9月2日時点の実測では額面の82.0%〜85.0%です。 たとえば額面10,000円なら、9月2日時点の実測で受け取りは8,200〜8,500円です。 額面より少なくなっても、使わないまま持ち続けるより現金を受け取れるという理由で選ばれています。
チャージする前に、売るか使うかを決めてください。