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買取で「入金されない」「詐欺かも」と思ったときの対処法と相談先

公開:2026/7/29 / 更新:2026/8/3 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

入金がないときは、まず反映の時間差・本人確認待ち・営業時間外のどれかに当てはまらないかを切り分けます。それでも買取サイトと連絡がつかない場合は、申込内容ややり取りのスクリーンショットを保全します。そのうえで、消費者ホットライン「188」と警察相談専用電話「#9110」に相談します。ギフトコードは相手に渡すと取り戻せませんので、相場からかけ離れた高い率をうたう相手と、「先に番号だけ」と求める相手を避けてください。

「コードを送ったのに、いつまでも入金されない」という状態は、 買取を利用する人がもっとも不安になる場面です。

😰 コードを送ったのに入金されません…もう詐欺だと思って焦っています。
🍎 入金がないからといって、すぐ詐欺とは限りません。まず反映の時間差・本人確認待ち・営業時間外かを切り分けて。それでも連絡がつかないときに次を考えれば大丈夫です。

本当にトラブルか、待ちの範囲かを切り分ける

入金がないからといって、すぐに詐欺とは限りません。

買取サイトに書かれた対応時間を過ぎても連絡がつかない場合は、証拠の保全と公的窓口への相談に進みます。

経過時間で見る、いまやること

入金がないまま経過した時間によって、やることが変わります。

経過状況の見方いまやること
案内の時間内まだ待ちの範囲申込内容の控えを保存しておく
案内の時間を過ぎた確認が要る段階サイトの問い合わせ窓口に連絡し、そのやり取りも保存
連絡しても返答がない警戒する段階記録をひとまとめにし、公的窓口への相談を検討
音信不通・サイトが消えた早めの相談を188#9110 へ。追加の支払いには応じない
⚠️ 追加のコードや保証金を求められたとき相手から「追加のコードを送れば入金します」「保証金を払えば解除されます」と言われることがあります。追加を求められた場合は、お金もコードもこれ以上送らないでください。追加のコードや金銭を求めてくるのは、取引がうまくいっていないときによく見られるサインです。

悪質なケースに見られる特徴

買取サイトに次のような特徴がある場合は、注意が必要です。

くわしい見分け方は買取で損しない・騙されない安全ガイド偽サイト・フィッシングにまとめています。

🥺 先にコードだけ渡してしまいました…もうダメでしょうか。
🍎 コードは取り戻しにくいのは事実ですが、一人で抱えないで。申込内容ややり取りのスクリーンショットを残して、消費者ホットライン「188」・警察相談専用電話「#9110」へ。相談は無料です。

入金されない・詐欺の疑いがあるときにすること

1. 証拠を残す

申込内容・やり取り・画面のスクリーンショットなど、記録を保全してください。 保全した記録は、あとで相談するときに役立ちます。

相談の場でそのまま使えるように、次の5つをそろえておいてください。

残すものポイント
申込画面・申込完了メール日時・金額・額面が分かるもの
やり取り(メール・チャット)相手の言い分がそのまま残る形で
相手のサイトのURL・運営者情報ページごと保存(消えることがあります)
振込予定の案内「いつ・いくら」と書かれた部分
自分が送ったコードの控え額面・枚数が分かるもの
相談メモは日時と出来事を時系列で1枚にいつ申し込み、いつコードを送り、いつ連絡が途切れたのか、日時と出来事を並べた短いメモを作っておいてください。メモがあると、窓口での説明がスムーズになります。感想を書く必要はなく、事実だけで十分です。

2. 公的な窓口に相談する

困ったときは、公的な相談窓口を使ってください。

消費者ホットライン「188(いやや)」、警察相談専用電話「#9110」、国民生活センターは、いずれも公的な窓口です。 相談はいずれも無料です。

3. 必要に応じて弁護士に相談する

被害額が大きい場合などは、弁護士への相談も選択肢です。 自治体の無料法律相談や、法テラスなどの窓口もあります。

時間が経っていることを理由に、相談を諦める必要はありません。詐欺の時効は、刑事が7年、民事は損害と加害者を知った時から3年です。相手が誰か分からないまま過ぎた時間は、民事の3年には入っていません。年数と数え始める日は詐欺の時効は何年かに条文で整理しています。

⚠️ 「お金を取り戻します」という勧誘は二次被害被害のあとに、「お金を取り戻します」「削除代行します」と持ちかけてくる連絡が届くことがあります。被害の回復をうたって、別の費用を求める手口です。個別の勧誘に応じる必要はありません。相談は、公的な窓口から始めてください。
😔 自分の不注意なのに、相談していいものか…。
🍎 相談していいんです。手口はどんどん巧妙になっていて、気をつけていた人でも引っかかります。それに、あなたの相談が次の人を守る情報になることもあるんですよ。

コードは渡したら戻せない

ギフトコードは、相手に伝わった時点で使われてしまう可能性があります。 送ってしまったコードを取り戻すことは、難しいのが実情です。 そのため、申し込む前に次の3点に気をつけてください。

まとめ

入金がないときは、まず待ちの範囲かどうかを切り分けます。 そのうえで証拠を残し、消費者ホットライン「188」と警察相談専用電話「#9110」に相談します。 安全な売り方は買取の流れ・必要なもの安全ガイドに、 売る前の相場確認はアップルギフトカード買取の換金率にまとめています。

本記事は一般的な情報提供であり、個別の法律相談ではありません。

よくある質問

Qコードを送ったのに入金されません。詐欺でしょうか?
Aすぐに詐欺とは限りません。まず反映の時間差・本人確認待ち・営業時間外のどれかでないかを切り分けてください。サイトに書かれた対応時間を過ぎても連絡がつかない場合に、次の手順(証拠の保全・公的窓口への相談)へ進みます。
Qどこに相談すればいいですか?
A消費者ホットライン188(いやや)で最寄りの消費生活センターにつながります。事件性を感じる場合は警察相談専用電話#9110(緊急時は110番)へ。いずれも相談は無料です。
Q「追加のコードを送れば入金する」と言われました。
A送らないでください。追加を求めてくるのは、うまくいっていない典型的なサインです。保証金・手数料など名目が何であれ、利用者が先に支払う正規の買取はありません。
Q送ってしまったコードは取り戻せますか?
A残念ながら、渡したコードを取り戻すのは難しいのが実情です。だからこそ、相談と記録の保全を早めに行い、これ以上の被害を止めることを優先してください。
Q相談するとき、何を用意すればいいですか?
Aいつ・どこで・何を・いくらが分かる記録です。申込画面、やり取りのメールやチャット、振込予定の記載、相手のサイトURLなどをスクリーンショットで保存しておくと、相談がスムーズです。
Q「被害を取り戻します」という連絡が来ました。
A二次被害の勧誘に注意してください。回収をうたって別の費用を求める手口があります。個別の勧誘には応じず、相談は188や#9110など公的な窓口から始めてください。