チャージ上限・購入上限(ちゃーじじょうげん・こうにゅうじょうげん)
カテゴリ:基礎用語
アップルギフトカードには、買うときの上限と、 Apple ID残高にチャージするときの上限が、それぞれ設けられています。 購入時の上限とチャージ時の上限は、 買取サイト側の上限とは別のものです。
3つの「上限」の違い
- 購入上限とは、アップルギフトカードを一度に、または一定期間に買える金額の上限です。 購入上限は、販売店や決済手段によって異なります。
- チャージ上限とは、Apple ID残高に貯めておける金額の上限です。
- 買取上限とは、買取サイトが1回に買い取れる金額の上限です。
購入上限・チャージ上限・買取上限の3つは、検索すると混ざって出てきます。 3つの上限を決めている主体は、それぞれ違います。 購入上限は販売店、チャージ上限はApple、買取上限は買取サイトが決めています。
| 上限の種類 | 決めている主体 | 効いてくる場面 |
|---|---|---|
| 購入上限 | 販売店・決済会社 | 買うとき |
| チャージ上限 | Apple | 残高にするとき |
| 買取上限 | 買取サイト | 売るとき |
「上限がある」と検索して出てきた金額は、 自分がいま当たっている上限とは限りません。 いま当たっている上限が購入・チャージ・買取のどれにあたるかを先に切り分けると、 調べる先が定まります。
購入上限でつまずくとき
アップルギフトカードを買おうとして「買えない」「制限がかかった」と表示される場合、 次のような理由が考えられます。
- 販売店ごとの、1回あたり・1日あたりの購入上限に当たっている場合があります。
- 決済手段(クレジットカードなど)の側の制限に当たっている場合があります。
- 通販サイトの、新規購入や連続購入への制限に当たっている場合があります。
購入上限や決済手段の制限は、店舗やサービスの判断で変わります。 制限の中身は、公表されていないこともあります。 買えなかった理由が画面に表示されないことも多く、 店員に聞いても分からない場合があります。
なぜ上限があるのか
上限は、不正利用や被害の拡大を防ぐために設けられています。 ギフトカードは、詐欺の支払い手段として悪用されることがあります。 そのため、まとめ買いの段階で一度止めることに意味がある、とされています。
上限に当たったときは、「なぜ止まったのか」を考えてください。 とくに、誰かに指示されてアップルギフトカードを買いに来ている場合は、 その指示自体を疑ってください (偽サイト・フィッシングとは)。
なお、制限を避ける目的で買い方を分ける行為は、 規約上の問題につながることがあるとされています。 当サイトでは、制限を避ける方法を案内していません。
買取に出す場合
手元のアップルギフトカードの額面が大きいときは、 買取サイト側の上限も確認してください。 買取上限を確認すると、一度で売り切れるかどうかの見込みが立ちます。
買取上限を超える分の扱いは、おおむね次の3つです。
- 日を分けて売ります。売る日が変わると、その日の換金率も変わります。
- 複数のサイトに分けて売ります。サイトごとに本人確認が必要になります。
- 買取上限の大きいサイトを探します。大口の相談を受け付けているサイトもあります。
分けて売る場合は、回数の条件も変わります。 同じサイトで2回目に売るときは、2回目以降買取率が適用されるのが一般的です。 初回買取率が適用されるのは、そのサイトで初めて売るときです (初回・2回目以降の利用とは)。