購入キャンペーン(買取キャンペーンとの違い)(こうにゅうきゃんぺーん)
カテゴリ:アップルギフトカード買取について
「アップルギフトカード キャンペーン」で検索すると、 性質のまったく違う2種類のキャンペーンが混ざって出てきます。 カードを買うときの還元と、カードを売るときの上乗せです。
2つのキャンペーン
購入キャンペーン(カードを買うとき)
いま実施しているものの一覧は、キャンペーンの実施状況にあります。
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマなど)や通販で実施されます
- 「◯円分の購入で、ポイントを還元」といった形をとります
- 実施するのは、販売店やカード会社です
- 実施される時期が限られます。対象の店舗も指定されます
買取キャンペーン(カードを売るとき)
- 実施するのは、買取サイト(買取業者)です
- 「期間中は換金率を上乗せ」といった形をとります
同じ「キャンペーン」という言葉でも、 買う側に向けた企画か、売る側に向けた企画かで、中身がまったく違います。
混ざりやすい理由
2つが混ざりやすいのは、「還元でお得に買って、高く売る」という発想から、 購入キャンペーンと買取キャンペーンを一度に調べる人が多いためです。 ポイント還元と現金化については、 別の記事で整理しています。
還元の受け取り方に注意
購入キャンペーンの還元は、その場で値引きされるとは限りません。
- 後日、ポイントで付与される形が多く見られます
- 事前のエントリーが必要なことがあります
- 対象の支払い方法や店舗が限られていることがあります
支払った金額はその場で出ていくため、 カードを買った時点では、手元の現金がいったん減ります。
注意しておきたいこと
購入キャンペーンには、購入上限や回数制限が設けられていることがあります。 還元の条件(新規のみ、一定額以上など)も、細かく決まっています。
還元率と換金率を単純に足し引きして 「差額が出る」と考える前に、 手数料や還元の条件まで含めて確認すると確実です。
数字で見るとどうなるか(例)
10,000円分のカードを、還元つきで買って、そのまま売ったとします。
- 支払い:カード代金として10,000円を支払います
- 還元:たとえば5%なら、後日500円ぶんのポイントが付きます
- 売却:換金率は9月2日時点の実測では額面の82.0%〜85.0%なので、 受け取るのは9月2日時点の実測で8,200〜8,500円です
現金の動きだけを見ると、10,000円を支払って、9月2日時点の実測では8,200〜8,500円が戻ってきます。 ここに還元の500円ぶんを足しても、差し引きはマイナスに残ることが多くなります。 ※上の数字は仕組みを説明するための例です。
還元が意味を持つのは、買ったカードを自分で使う場合です。 買ってすぐ売ることを前提にすると、 還元で戻る額より、換金率で減る額のほうが大きくなります。
「使う予定があるか」で分かれる
- 使う予定がある → 還元のある時期に買うことに意味があります
- 使う予定がない → そもそも買う必要がありません
- すでに持っていて使わない → 売る話(買取)になります
自分にカードを使う予定があるかどうかを先に確かめると、 買うか、買わずにおくか、いま持っているカードを売るかが決まります。