スクラッチ(PINコード)(すくらっち)
カテゴリ:券種・形態
スクラッチとは、アップルギフトカード(カードタイプ)の裏面にある、 銀色の削る部分のことです。 コインなどで削ると、「X」から始まる英数字のコードが現れます。 このコードが価値の本体で、PINコードと呼ばれることもあります。 買取に出すときに買取サイトへ伝えるのも、 Appleアカウントにチャージするときに入力するのも、このコードです。
カードのどこを見るか
番号が2種類あるんだけど、どっちを入力するの?
スクラッチを削って出てくる、Xから始まるほうです。もうひとつはシリアル番号で、入力しても残高にはなりません。
| 番号 | どこにあるか | 何のための番号か |
|---|---|---|
| コード(PIN) | スクラッチの下 | 価値の本体。チャージにも買取にも、これを使います |
| シリアル番号 | 券面に印字 | カードの管理用。残高にはなりません |
eメールタイプにはスクラッチがなく、 メール本文にコードがそのまま記載されています。 削るという工程があるのは、カードタイプだけです。
削るときの注意
- 力を入れずに、コインの縁などで軽くこすります。強くこすると、印字ごと削れて読めなくなることがあります。
- 読めない桁が出たときは、購入時のレシートを用意して、Appleのサポートに相談する道があります。
- 削ること自体では、残高は動きません。有効化(レジでのPOSAの処理)と、チャージ(コードの入力)は、それぞれ別の操作です。
削ったあとのカードは「現金と同じ」になる
スクラッチが付いている間、コードは物理的に隠されています。 削った瞬間から、コードは見た人が使える状態になります (ギフトコードとは)。
- 削ったカードを、机の上や共有の場所に置かないでください。
- 写真を撮る場合は、撮った画像がクラウドや共有アルバムに同期されないかを確認してください。
- 買取に出す予定なら、削るのは査定が終わって、コードを求められた段階で足ります。
買取の手続きでは、最終的にコードの全桁を伝えることになります。 だからこそ、その前の段階(運営会社と特商法表記の確認)を 済ませてから削る、という順番が安全です。
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よくある質問
Q削ったら、すぐ使わないと無効になりますか?
Aなりません。スクラッチを削ること自体は、印字を見えるようにするだけで、カードの状態は何も変わりません。残高が動くのは、コードをAppleアカウントに入力したときです。ただし、削って見える状態になったコードは、見た人が使える状態でもあります。削ったら、他人の目に触れない管理が必要になります。
Q削りすぎて文字が読めなくなりました。
Aこすり方が強いと、印字ごと削れてしまうことがあります。読めない桁が出た場合は、購入時のレシートを手元に用意して、Appleのサポートに相談する道があります。買取に出す予定だった場合も、まずコードが復元できるかが先です。レシートを残しておく理由が、ここにもあります。
QPINコードとシリアル番号は、何が違うのですか?
A価値の本体は、スクラッチの下のコード(PIN)のほうです。シリアル番号はカードの管理用の番号で、これを入力しても残高にはなりません。買取サイトが査定で確認するのも、チャージに使うのも、コードの側です。2つの番号を取り違えると、手続きが進みません。
Q店頭で、スクラッチが剥がれているカードを見つけました。
A買わないでください。スクラッチが削られているカードは、コードをすでに誰かに見られている可能性があります。レジを通る前のカードに残高はありませんが、購入後に使われるおそれのあるカードを選ぶ理由はありません。無傷のカードを選んで、店員に伝えておくと確実です。