値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

個人間取引(SNS・掲示板)(こじんかんとりひき)

カテゴリ:リスクと保護

SNSや掲示板では、「買取サイトより高く買う」と個人が持ちかけてくることがあります。 個人が提示する率は、買取サイトの換金率より高く見えることがあります。 一方で、事業者との取引に用意されている登録や手続きは、個人との取引にはありません。

登録された事業者との違い

登録された事業者には、次の枠組みがあります。

SNSで声をかけてくる個人には、公安委員会への登録も、運営会社と所在地の明示も、 本人確認の手続きもありません。 相手が名乗った名前や所在地が事実かどうかを、売る側が確かめる方法もありません。

何が起きるか

よくある流れ

個人間の取引で起きるやり取りは、次の順序をたどることが多くあります。

  1. 「買取サイトより高く買う」と声をかけられる
  2. やり取りが、別のメッセージアプリに移される
  3. 「先にコードを送ってくれれば、すぐ振り込む」と言われる
  4. コードを送った直後に、残高が使われる
  5. 連絡が途絶える、またはアカウントが消える

コードは、送った時点で相手が使える状態になります。 そのため、コードを送ったあとに、売る側が取引を取り消す手段はありません。 振込を待っている間も、コードはすでに相手が使える状態にあります。

サービスの規約という別の問題

フリマアプリや掲示板では、ギフトカードやコード類の出品を 規約で禁止していることが多くあります。

売る側に規約違反の意図がない場合でも、規約に反した出品では、 サービスの運営会社に助けを求めることが難しくなります。 出品を考える場合は、事前に各サービスの規約をご確認ください。

出どころの分からないコードを買う側のリスク

個人間の取引では、コードを買う側にもリスクがあります。 安い価格で出ているコードが、正当に手に入れられたものとは限らないためです。

価格が安い理由や率が高い理由が説明されない取引では、 売る側と買う側のどちらにも、代金やコードを失う可能性が残ります。

「高い率」の意味を考える

登録された事業者は、在庫や再販の事情にもとづいて率を決めています。 事業者の率から大きく外れた率を個人が提示している場合は、 その差額がどこから出ているのかを、相手に確認できます。

個人が提示する率と事業者の率の差は、数ポイント分の金額にあたります。 コードを渡したあとに代金が支払われなかった場合に失うのは、額面の全額です。

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よくある質問

QSNSの個人が業者より高い率を出せるのはなぜですか?
A業者は在庫や再販の事情の中で率を決めています。そこから大きく外れた率が出るのは、そもそも支払うつもりがないか、コードの出どころに問題がある場合が考えられます。率の差の理由を説明できない相手は、その差の分だけリスクを乗せていると考えたほうが安全です。
Q先にコードを渡すよう言われました。応じても大丈夫ですか?
A個人間では、コードを渡した時点で取り返す手段がなくなります。相手のアカウントが消えれば追う方法もありません。事業者との取引では本人確認や運営会社の情報がありますが、個人間にはそれがない、という違いが決定的です。
Qフリマアプリや掲示板でギフトカードを売るのは問題ありませんか?
Aギフトカードやコード類の出品を規約で禁止しているサービスは多くあります。規約に反した出品はアカウントの停止につながることがあり、トラブルが起きても運営の補償の対象外とされることが一般的です。出品前に各サービスの規約をご確認ください。
Q運営会社が間に入る個人間マーケットも、同じですか?
A同じではありません。運営が代金を預かる仕組みがある場合、渡した直後に持ち逃げされる形は起こりにくくなります。ただし、成立するかどうかは買い手次第で、すぐ現金になるとは限らないという別の性質があります。

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