値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

AmazonギフトカードとAppleギフトカードの違い|使い道・買い方・売るとき

公開:2026/8/5 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

AmazonギフトカードとAppleギフトカードは、名前が似ています。しかし、中身はかなり違います。まず、それぞれの券が使える場所が違います。次に、売られている券の形が違います。さらに、残高の考え方が違います。そして、買取に出して手放すときの扱われ方も違います。

この記事は、AmazonギフトカードかAppleギフトカードのどちらかをすでに持っている方、これから買う方、贈り物としてもらったけれど使い道が分からない方に向けて書いています。

🔰 正直、どっちも「ギフトカード」で同じようなものだと思っていました。
🍎 そう思う方は多いです。でも、使える場所がまったく別なので、買い間違えると使えません。そこだけは先に押さえておきましょうか。

2つの券は、お互いに使い回せません

⚠️ それぞれの券は、発行元の中でだけ使えますAmazonギフト券は、Amazonの中でだけ使えます。Appleギフトカードは、Appleのサービスと製品にだけ使えます。この2つの券を互いに交換することもできません。

ギフトカードを贈り物としてもらった場合は、最初にどちらの発行元の券かを確認してください。発行元を取り違えると、その券を使えないまま持ち続けることになります。

AmazonギフトカードとAppleギフトカードの比較表

AmazonギフトカードAppleギフトカード
使える場所Amazonでの買い物Appleのサービス・製品
主な用途日用品・家電・書籍・食品など幅広くアプリ・ゲーム内課金・サブスク・端末購入など
残高の持ち方アカウントにチャージして残高にできるアカウントに残高として保持
種類カード型・コード型・ボックス型・チャージなどカード型・コード型など
使い切りやすさ少額の買い物で調整しやすい用途がはっきりしていると使いやすい
買取率の中央値(2026年8月5日時点)79.0%(実測22サイト)85.0%(9サイト)
同日の差Amazonより 6.0ポイント高い
上の表の買取率は、当サイトの実測値ですAmazonギフト券は53サイトを調査し、基準をそろえられた22サイトの中央値を出しました。アップルギフトカードは、同じ日の日次中央値です。どちらも上乗せを含まないベース率で、ギフトカード総研調べ・2026年8月5日時点の数字です。
この2つの中央値は、2026年8月5日という1日ぶんの数字です。当サイトが換金率の記録をはじめたのは2026年7月15日です。率の推移を語れるほどの日数は、まだ貯まっていません。Amazonギフト券については2026年8月5日ぶんの数字しかないため、率がどう動くかについては何も申し上げられません。日数が貯まりしだい公開します。

違い①:使い道の範囲

Amazonギフトカード

Amazonギフト券は、Amazonで売っている商品なら、ほとんど何にでも充てられます。トイレットペーパーのような日用品から家電まで、商品の種類を問いません。支払う金額の大小も問いません。

Appleギフトカード

Appleギフトカードは、Appleが提供するサービスと製品に使います。使える範囲は広いのですが、Amazonギフト券が使える範囲とは中身が違います。

Appleのサービスをふだんから使っている方であれば、Appleギフトカードは毎月の支払いに充てられます。Appleのサービスをまだ使っていない方の場合は、使う場面が限られます。

「使い道が広い」の答えは、その方の使い方で変わります買える商品の種類の多さで言えば、Amazonギフトカードのほうが多くなります。毎月のサブスク代を賄えるという意味では、Appleギフトカードが向いています。
どちらの使い道が広いかを比べるよりも、ご自分がふだん何にお金を使っているかで選ぶほうが、結果として使い切れます。
🔰 じゃあ、贈り物として渡すならどっちがいいんでしょう?
🍎 相手の使い方が分からないなら、商品の種類が多いほうが外しにくいですね。相手がiPhoneやiPadをよく使っていると分かっているなら、Apple側も喜ばれやすいと思います。

違い②:売られている形の種類

AmazonギフトカードとAppleギフトカードは、どちらも売られている形がいくつかあります。券を使う場面を先に決めておくと、どの形を買うかを選びやすくなります。

どんなもの向いている場面
コード型(メール/デジタル)番号がメールや画面で届く自分で使う・すぐ使いたい・遠方の相手に贈る
カード型プラスチックや紙のカード手渡しの贈り物・形を残したいとき
ボックス型・封筒型装飾された箱や台紙に入ったものお祝いなど、見た目が大事な場面
チャージ(Amazon側)商品ではなく、残高へ直接入金する形自分用にまとめて残高を用意したいとき
ご自分で使うなら、コード型が手軽ですカード型のギフトカードは、台紙を開けたり銀色の部分を削ったりする手間がかかります。削りすぎてコードの番号が読めなくなることもあります。ご自分で使うだけであれば、コード型のほうが手順が少なく済みます。
Amazonギフト券の種類ごとの違いは、買い方と種類の記事で詳しく扱っています。

違い③:チャージと残高の考え方

「買う」と「使う」のあいだに、登録という手順があります

AmazonギフトカードもAppleギフトカードも、買っただけでは支払いに使えません。券に書かれたコードをアカウントに登録して、残高にする手順が必要です。

1
カードまたはコードを手に入れます。買う場所は店頭とオンラインがあり、贈り物として受け取る場合もあります。
2
コードをアカウントに登録します。この登録をして初めて、券の金額が残高としてアカウントに入ります。
3
買い物のときに、残高から支払います。登録した残高は、支払い方法の候補として表示されるのが一般的です。
4
足りない分は、他の支払い方法と組み合わせます。残高だけで払い切れないときの扱いは、各社の案内に従います。

登録したら、原則として戻せません

⚠️ 登録した残高は、元のコードに戻せませんいったんアカウントに登録した残高は、元のコードに戻せないのが一般的です。現金に払い戻すこともできないのが一般的です。
人に贈るつもりだった券を、間違えてご自分のアカウントに登録してしまった場合、その登録を取り消すことは難しくなります。コードを登録する前に、誰のアカウントで使う券なのかを確認してください。

登録した残高を元に戻せないという点は、券を手放すことを考えている場合にも関わります。コードを登録した時点で、その券は売れる状態ではなくなるからです。売る可能性が少しでもあるなら、コードを登録せずに残しておくほうが安全です。

Amazon側の「チャージ」という考え方

Amazonには、商品としてのギフト券のほかに、残高へ直接入金する形が用意されています。この形は、ご自分用にまとめて残高を用意しておきたいときに使えます。

Amazonのチャージに対しては、時期によってポイント付与の案内が出ることがあります。買い方によって実質の負担を下げる考え方は、Amazonギフト券を安く買う方法ポイント還元を最大にする買い方にまとめました。アップルギフトカードの買い方の工夫はアップルギフトカードのお得な買い方にあります。

違い④:残高の合算と有効期限

考え方
複数コードの合算同じ発行元の中であれば、まとめて残高にできるのが一般的
別発行元どうしの合算できません(AmazonとAppleの残高は別物)
有効期限券種や発行時期によって設定されていることがあります
払い戻し原則として現金への払い戻しは想定されていません
有効期限は、券を買う前に確認してください有効期限があるかどうか、ある場合にどのくらいの長さかは、券の種類と発行の時期によって異なります。まとめて買うのであれば、有効期限を先に確認しておくほうが安全です。残高と有効期限の扱いは有効期限と残高の記事で詳しく扱っています。
有効期限の条件は、各社の最新の案内が優先します。

違い⑤:売るときの扱われ方

持っている券の使い道がないと分かったときは、その券を買取に出して手放す方法があります。買取に出したときの扱われ方も、AmazonギフトカードとAppleギフトカードで違います。

Amazonギフト券アップルギフトカード
中央値(2026年8月5日時点)79.0%(実測22サイト)85.0%(9サイト)
実測22サイトの上下の幅77.5〜82.0%(4.5ポイント)
同日の差Amazonより 6.0ポイント高い

額面5万円分で言えば、この6.0ポイントの差は3,000円にあたります(79.0%なら39,500円、85.0%なら42,500円)。ただし、実際の手取りは率のほかに、振込手数料、買取の下限額、上乗せの条件によっても変わります。2つの券の比較はどちらが高く売れる?実測の差で詳しく扱いました。

いつ売ると高いかは、当サイトにはまだ分かりませんどちらの券がいつ高くなるか、売るのを待つ意味があるかどうかは、当サイトには判断できる材料がありません。上の中央値は2026年8月5日の1日ぶんの数字で、率が時間とともにどう動くかは示していないためです。
いま当サイトができるのは、売る当日のAmazonギフト券とアップルギフトカードの最新の率を、それぞれ載せることです。
使い切れる券は、使い切るほうが手取りは多くなります券を買取に出すと、率のぶんだけ受け取る金額が減ります。79.0%なら額面の21.0%が減り、85.0%なら額面の15.0%が減る計算です。
券を使い切れるのであれば、使い切るほうが手取りは多くなります。使い道がないと確認できてから、買取に出すかどうかを考える順番でも間に合います。

券を売ることを考える場合、進め方と確認すべき点は買取で騙されない安全ガイドにまとめています。また、「不要品を売る」ことと「クレジットカードの現金化」は、まったく別の行為です。買取と現金化の違いは買取と現金化の違いで整理しました。

Amazonギフト券を売ることの規約上・法律上の位置づけについては、Amazonギフト券は売っていいのかで、規約と法律を分けて説明しています。

買うときの違い

AmazonギフトカードとAppleギフトカードでは、券が売られている場所と、実質の負担を下げる方法が少し違います。

AmazonギフトカードAppleギフトカード
主な購入場所Amazon本体、コンビニ・量販店などApple、コンビニ・量販店など
額面固定額のほか、金額を指定できる形もある固定額が中心
割引の有無額面どおりが基本。還元で実質を下げる発想同じく、額面どおりが基本
得のつくり方チャージへのポイント付与+支払い手段の還元販売側のキャンペーン+支払い手段の還元
「安く買う」の中身は、ポイント還元ですAmazonギフトカードもAppleギフトカードも、公式に買える場所では額面どおりの金額を払うのが前提です。実質の負担が下がる場合、その理由はポイント還元にあります。
額面より安い値札を掲げる第三者の販売については、規約とリスクの記事に整理しました。

ポイント還元の重ね方と、キャンペーン時期の考え方は、券種ごとにAmazonギフト券を安く買う方法アップルギフトカードのお得な買い方にまとめています。どちらの券でも考え方は共通していて、ポイント還元が厚くなる条件を探すことになります。

ミニ事例集:こんなときどう考える

場面1:どちらの発行元か分からないカードをもらったまず、券の表面に書かれた発行元を確認してください。発行元を取り違えると、コードをアカウントに登録できません。発行元が分からないまま、銀色の部分を削ることは避けてください。
場面2:Appleギフトカードをもらったが、Apple製品を持っていないApple製品を持っていない方の場合、Appleギフトカードの使い道は限られます。まず、周囲にAppleのサービスを使う方がいれば、その方に譲るという方法があります。譲る相手がいなければ、買取に出して手放すという方法があります。買取に出す場合は、率のぶんだけ受け取る金額が減ります
場面3:Amazonギフト券が中途半端に余っているAmazonギフト券の残高は、アカウントに置いたままにできます。そのため、急いで使い切る必要はありません。次の買い物のときに、残高から自動的に差し引かれていきます。有効期限だけは、一度確認しておいてください。
場面4:人に贈るつもりが、自分のアカウントに登録してしまったいったん登録した残高を元のコードに戻すことは、一般的に難しくなります。この場合は、ご自分でその残高を使うか、別のギフトカードを買って贈り直すかを選ぶことになります。コードを登録する前の確認が、唯一の対策です。
場面5:コードが通らないコードが通らない原因には、券種の取り違え、入力の誤り、すでに登録済みであることなどがあります。原因が分からないうちに、同じ券を買い足したり、コードの番号を第三者に見せたりすることは避けてください。原因を確かめる手順は使えないときの記事にまとめています。
場面6:「支払いにギフトカードの番号が必要」と言われた公的機関や大企業が、支払いをギフトカードのコードで求めることはありません。この場合は、コードの番号を伝えないでください。先に相談窓口へ連絡してください。消費生活の相談は188、判断がつかないときは#9110が窓口です。

よくある勘違い

「ギフトカードは現金と同じ」ギフトカードで支払える場所は、発行元のサービスに限られます。原則として、現金への払い戻しもできません。ギフトカードは使い道が決まっている前払いの支払い手段と考えるほうが、実態に近くなります。
「有名なほうが高く売れる」券の知名度と買取率は、別のものです。2026年8月5日時点の中央値では、アップルギフトカードのほうが高い数字でした。
「どちらがいつ高いかは、調べれば分かる」少なくとも当サイトには、どちらの券がいつ高いかは、まだ分かりません。当サイトが換金率の記録をはじめたのは2026年7月15日で、推移を語れるほどの日数が貯まっていないためです。上に載せた中央値は、2026年8月5日という1日ぶんの数字としてお読みください。
「残高は合算できるから、どの券でもいい」残高を合算できるのは、同じ発行元の券どうしです。Amazonの残高とAppleの残高は、別々に管理されます。
「とりあえず登録しておけば安心」コードをアカウントに登録すると、その券は買取に出せなくなります。売る可能性があるなら、コードを登録せずに残しておくほうが、選べる道が多くなります。

まとめ

もう少し数字を詳しく見たい方は、Amazonギフト券の買取率一覧53サイト調査と実測22サイトの分布をご覧ください。アップルギフトカードの今日の比較は今日の換金率の比較にあります。

※本記事は一般的な情報の整理です。券の仕様・有効期限・残高の扱いは変更されることがあり、最終的には各社の最新の案内が優先します。買取率はギフトカード総研調べ・2026年8月5日時点の観測値で、変わることがあります。

よくある質問

QAmazonギフトカードとAppleギフトカードは、お互いに使えますか?
A使えません。Amazonギフト券はAmazonでの買い物、AppleギフトカードはAppleのサービスや製品という具合に、それぞれの発行元の中でだけ使える仕組みです。相互に交換することもできないため、買う前に用途を確かめるのが確実です。
Qどちらのほうが使い道が広いですか?
A「広い」の意味によります。買える商品の種類の多さではAmazon側が有利ですが、アプリやサブスクの支払いという面ではApple側にしかできないことがあります。ご自分がふだん何にお金を使っているかで、答えが変わる質問です。
Q残高は合算できますか?
A同じ発行元の中であれば、複数のコードを登録して残高としてまとめられるのが一般的です。ただし別の発行元どうしはまとめられません。残高の扱いや有効期限は各社の案内が優先しますので、登録前にご確認ください。
Q種類が多くて、どれを買えばいいか分かりません。
A使う相手が自分なら、カード型よりコード型(メールで届くタイプ)のほうが手間が少ないことが多いです。贈り物なら、形の残るカード型やボックス型が向きます。使う場面から逆算して選ぶと迷いません。
Q売るときは、どちらも同じように扱われますか?
A同じではありません。2026年8月5日時点の当サイトの実測では、Amazonギフト券の中央値が79.0%(実測22サイト/53サイト調査)、アップルギフトカードがその日の日次中央値85.0%(9サイト)で、差は6.0ポイントでした。これは1日ぶんの比べものです。詳しくは実測の記事にまとめています。
Qもらったギフトカードを使い切れないときは、どうすればいいですか?
A使い道を広げる、残高として置いておく、手放す、という3つが選択肢です。使い切れるなら使い切るのがいちばん有利で、手放すと率のぶんだけ目減りします。それでも用途がないなら、正規の手順で売るという道があります。