Amazonギフト券の買い方と種類|チャージ・カード・コードの違い
公開:2026/8/5
/ 著者:ギフトカード総研編集部かりん
Amazonギフト券には、いくつかのタイプがあります。残高に直接入るもの、メールでコードが届くもの、レジで買う物理カード、自分で印刷するものがあります。形が違えば、買える場所も、届き方も、使い始めるまでの手数も変わります。
「どれを買えばいいのか分からない」という迷いは、たいてい用途とタイプが対応していないことから生まれます。
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コンビニで買うやつと、ネットで買うやつって、何が違うんですか? 中身は同じ気がして。
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最終的に残高になる点は同じです。違うのはそこに至るまでの手数と、人に渡せるかどうか。選ぶときはこの2つで見ると迷いません。
4つのタイプ
一般に、次のようなタイプが案内されています(名称や取り扱いは変更されることがあり、Amazonの案内が優先です)。
| タイプ | 受け取り方 | 主に向く用途 |
|---|
| チャージタイプ | 購入と同時に自分の残高へ反映 | 自分で使う |
| Eメールタイプ | 指定したメールアドレスにコードが届く | 贈る(離れた相手) |
| カードタイプ | 店頭やAmazonで物理カードを入手 | 贈る(手渡し)/自分用 |
| 印刷タイプ | 自分で印刷して渡す | 贈る(手渡し・急ぎ) |
このほか、封筒やボックスに入ったギフト向けの商品が用意されることもあります。しくみは同じで、違うのは見た目と渡し方です。
選ぶ基準は、たった2つ①自分で使うか、人に渡すか。②渡すなら、手渡しか、遠隔か。この2問に答えるだけで、候補はほぼ1つに絞れます。金額や還元の話は、そのあとで十分です。
タイプごとの特徴
チャージタイプ
Amazonアカウントの残高に直接入金するタイプです。買った時点で残高に反映されるのが一般的で、コードを入力する手間がありません。
- 自分で使うなら、いちばん手数が少なくて済みます
- 人に渡すことはできません(自分の残高に入るため)
- キャンペーンの対象として案内されることがあります
自分だけで使うと決まっている場面では、チャージタイプが素直な選択肢になります。還元まわりの考え方はAmazonギフト券を安く買う方法にまとめています。
Eメールタイプ
指定したメールアドレス宛にコードが届くタイプです。相手が離れている場合や、当日中に渡したい場合に使われます。
- 送信先のアドレスを間違えると、取り消しが難しいことがあります
- 相手のメール環境によっては、迷惑メールに振り分けられることがあります
- メッセージを添えられる形式が用意されていることがあります
アドレスの入力は、送信前にもう一度Eメールタイプで多いつまずきは、金額の間違いよりも宛先の打ち間違いです。届かない・別の人に届いたという事態は、あとから戻しにくくなります。送信ボタンの前に、1回だけ読み返すことをおすすめします。
カードタイプ
物理カードです。コンビニ・家電量販店・スーパーなどの店頭で扱われているのが一般的で、Amazonのサイトでも購入できる形式があります。
- レジで有効化される仕組みが多く、会計前のカードは使えない状態になっています
- 手渡しできるので、贈り物として選ばれやすいタイプです
- 金額が決まっているタイプと、金額を指定できるタイプがあります
レシートは捨てないほうがいい店頭で買ったカードは、購入した事実を示すものがレシートしかないことがあります。コードが読み取れない、うまく反映されないといった場面で必要になることがあるため、使い終わるまでは取っておくと安心です。
印刷タイプ
購入後に自分で印刷して渡す形式です。手渡ししたいが、店頭に行く時間がない、という場面に向きます。
- 紙になった時点で、コードが見える状態になります
- 渡すまでの保管に少し気を使うタイプです
買える場所
| 買う場所 | 主に扱われるタイプ | 補足 |
|---|
| Amazonのサイト内 | チャージ/Eメール/印刷/カード | 種類がいちばん多い |
| コンビニ | カードタイプ | レジで有効化される形式が一般的 |
| 家電量販店・スーパーなど | カードタイプ | 取扱・在庫は店舗によります |
支払い方法は場所によって違う店頭では現金のほか、店舗が定める支払い方法が使えることがあります。ただしギフト券の購入は一部の支払い方法の対象外とされている場合があるため、レジで確認するのが確実です。カード会社側でも、ギフト券購入をポイント付与の対象外としていることがあります。
買ってから使うまでの流れ
タイプによって多少違いますが、買ってから使うまでの流れは次の4ステップに分かれます。
1タイプを選ぶ:自分で使うならチャージタイプ、人に贈るならEメールタイプかカードタイプを選びます。タイプを最初に決めると、あとの選択が減ります。
2金額を決めて購入する:店頭のカードタイプは、レジでの会計をもって使える状態になるのが一般的です。
3コードを残高に反映させる:Amazonアカウントのギフト券・チャージの登録画面でコードを入力します。チャージタイプは購入時点で反映されるのが一般的です。
4注文時の支払い方法として使う:残高になったあとは、注文画面で残高を充当する形になります。
チャージ先のアカウントだけは間違えない一度残高にしたものは、他のアカウントへ移したり、現金に戻したりできないのが一般的とされています。家族で複数アカウントを使っている場合は、登録前にログイン中のアカウントを確認してください。ここだけは、あとから直しにくい部分です。
コードの登録でつまずいたときの、確認の順番
「入力したのに反映されない」は、ギフト券まわりでいちばん多いつまずきです。原因は限られているので、上から順に見ると早く切り分けられます。
1文字の読み違いを疑う:英数字は形が似ているものがあります(0とO、1とI、8とBなど)。手入力の場合、ここが原因の割合はかなり高いです。
2ハイフンや空白の扱いを変えてみる:区切りを入れる/入れないで挙動が変わることがあります。両方を試してみてください。
3ログイン中のアカウントを確認する:別アカウントにログインしたまま登録しようとしている、という取り違えは珍しくありません。
4店頭で買ったカードなら、有効化されているかを確認する:レシートを持って購入店に相談する形になります。レシートが必要になるのは、たいていこの場面です。
5それでも解決しなければ、Amazonの公式窓口へ:購入時の情報(購入日・店舗・金額など)を手元にそろえてから連絡すると、やり取りが短く済みます。
検索して出てきた連絡先には注意困って検索したときに表示される窓口が、必ずしも公式とは限りません。連絡先はAmazonの公式サイト内からたどるのが確実です。ギフト券のコードを電話口やチャットで読み上げるよう求められる場面には、とくに注意してください。
贈るときに、渡す前の確認
人に渡す場合は、自分で使うときには要らない確認が増えます。渡してしまうと直しにくいので、渡す前に次の3つを確認してください。
| 確認すること | なぜ |
|---|
| 宛先(メールアドレス・渡す相手) | 届かない・別の人に届いた場合、あとから戻しにくい |
| 金額 | 送信後に金額だけ変更するのは難しいことがあります |
| 相手が使える環境か | Amazonのアカウントを持っているか。国・地域によって使えるサービスが異なる場合があります |
相手に伝えるといいこと受け取った側は「どうすればいいのか」で止まりがちです。『アカウントのギフト券登録画面でコードを入れると残高になる』という一言を添えるだけで、相手の手間がかなり減ります。有効期限がある場合は、それも一緒に伝えておくと親切です。
迷いやすいところ
「チャージタイプ」と「残高」は同じ?近い意味で使われますが、正確にはチャージタイプ=買い方の名前、残高=入金されたあとの状態です。カードタイプで買っても、コードを登録すれば同じ残高になります。ゴールは同じで、入口が違うだけです。
金額が選べるタイプと、決まっているタイプ店頭のカードには、券面の金額が固定のものと、レジで金額を指定できるものがあります。ぴったりの金額にしたいときは後者を探すと早いですが、取り扱いは店舗によります。
「有効期限がない」と思い込まないギフト券や残高には有効期限が設定されていることがあります。期間の案内はタイプや時期によって異なるため、券面や購入時の案内を確認してください。まとめ買いをするなら、買う前に見ておくのが確実です。
残高になったあとの、基本の扱い
コードを登録すると、残高としてアカウントに紐づきます。ここから先は、タイプによる違いがほとんどなくなります。
- 残高は注文時の支払い方法として選ぶ形になります
- 注文金額が残高を上回る場合、不足分を別の支払い方法で払う設定ができるのが一般的です
- 残高の確認は、アカウントのギフト券・残高のページから行えます
一部の支払いには使えないことがある残高が使える範囲には条件が設けられていることがあり、すべての注文・すべてのサービスに充当できるとは限りません。デジタル配信の一部や、外部の事業者が絡む決済などは扱いが異なることがあります。詳細はAmazonの案内が優先です。
戻せない方向の操作に注意一般に、残高を現金に戻す・他のアカウントに移すことはできないとされています。登録は「一方通行」だと考えて、入力前にアカウントだけ確認します。これを習慣にしておくと、取り返しのつかない失敗はほぼ防げます。
ミニ事例集:このときは、どれを選ぶ?
場面1:自分の買い物にだけ使う→ チャージタイプ。コードの入力も保管も要りません。手数がいちばん少ない選び方です。
場面2:遠方の相手に、今日中に渡したい→ Eメールタイプ。宛先アドレスの確認だけ、送信前に1回。届かない事故の大半はここで防げます。
場面3:手渡しで、贈り物らしくしたい→ カードタイプ(またはギフト向けの体裁のもの)。渡した相手が自分で登録する形になります。
よくある勘違い
コードは「見せた時点」で価値が動きうるギフト券は番号で管理されているため、番号を知っている人なら登録できてしまうという性質があります。SNSに写真を載せる、電話口で読み上げる、といった扱いは避けてください。身に覚えのない相手からギフト券での支払いを求められた場合は、いったん応じずに公式窓口へ確認するのが確実です。
「買える店」と「使える店」は別コンビニや家電量販店は
買える店であって、そこでの支払いにAmazonギフト券が使えるわけではありません。この混同はギフトカード全般で起きやすい部分で、考え方は
使い道と制限の記事と共通です。
まとめ
| 用途 | 選ぶタイプ | ひとこと |
|---|
| 自分で使う | チャージタイプ | 手数が最少 |
| 遠方へ贈る | Eメールタイプ | 宛先だけ要確認 |
| 手渡しで贈る | カードタイプ | レシートは保管 |
| 急ぎで手渡し | 印刷タイプ | 紙の保管に注意 |
タイプ選びは、「自分用か・渡すか」「手渡しか・遠隔か」の2問でほぼ決まります。
還元を使って実質負担を下げる方法はAmazonギフト券を安く買う方法に、額面より安く販売しているサイトをめぐる規約・法律の整理はこちらの記事にまとめています。使い道のないギフト券の扱いについては買取率のページもご覧ください。
※本記事は一般的な情報の整理です。タイプの名称・取り扱い・有効期限・購入時の条件は変更されることがあります。実際のご利用時は、Amazonの最新の案内をご確認ください。
よくある質問
QAmazonギフト券にはどんな種類がありますか?
A一般に、Amazonアカウントの残高へ直接入金するチャージタイプ、メールでコードが届くEメールタイプ、物理カードのカードタイプ、自分で印刷して渡す印刷タイプなどが案内されています。名称や取り扱いは変わることがあるため、Amazonの案内が優先です。
Q自分で使うなら、どのタイプがいいですか?
A自分の残高に入れて使うだけなら、一般にはチャージタイプがいちばん手数が少なくなります。コードを控えたり、封筒を保管したりする必要がないためです。贈り物にするなら、渡し方に合わせてEメールタイプやカードタイプを選ぶことになります。
Qどこで買えますか?
AAmazonのサイト内のほか、コンビニ・家電量販店・スーパーなどの店頭でカードタイプが扱われているのが一般的です。店頭のものはレジで有効化される仕組みが多く、会計前のカードは使えない状態になっています。取扱店や在庫は店舗によって異なります。
Q買ったあと、どうやって使うのですか?
A多くのタイプは、Amazonアカウントのギフト券・チャージの登録画面でコードを入力して残高に反映させる流れです。残高になったあとは、注文時の支払い方法として選ぶ形になります。チャージタイプは購入と同時に残高へ反映されるのが一般的です。
Q一度チャージした残高は元に戻せますか?
A一般に、残高にしたあとで現金に戻したり、他のアカウントへ移したりすることはできないとされています。チャージ先のアカウントを間違えないことが、実務上いちばん気をつける点です。取り扱いはAmazonの案内が優先されます。
Q有効期限はありますか?
Aギフト券・残高には有効期限が設定されていることがあります。期間はタイプや発行時期によって案内が異なるため、購入時の案内や券面の記載を確認してください。まとめ買いをする場合は、先に期限を見ておくと安心です。