Amazonギフト券の買取率|実測22サイトの分布と、アップルとの差
Amazonギフト券を買い取る53サイトを調査し、基準をそろえられた22サイトを実測しました。中央値は79.0%、最高82.0%、最低77.5%(2026年8月5日時点・ギフトカード総研調べ)。同じ日のアップルギフトカードの中央値は85.0%で、両者の差は6.0ポイントでした。
この記事が扱うのは、ある1日の数字です。推移ではありません。記録をはじめたのは2026年7月15日で、推移を語れるほどの日数がまだ貯まっていません。
実測でわかった数字
② 同じ日のアップルギフトカードの中央値は85.0%(9サイト)で、Amazonとの差は6.0ポイント。5万円分なら3,000円にあたります。
数字はすべて上乗せを含まないベース率です。LINE登録やクーポンによる加算は含めていません。率は変わることがあるため、実際に売る前には各サイトの最新の条件をご確認ください。数え方の詳細は計測方法についてにまとめています。
実測22サイトの分布
確認できた22サイトの初回買取率を並べると、次のようになりました。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| 中央値 | 79.0% |
| 最高 | 82.0% |
| 最低 | 77.5% |
| 上下の幅 | 4.5ポイント |
| 実測サイト数 | 22 |
最高と最低の差は4.5ポイントでした。ただしこの4.5ポイントは、当サイトが実測できた22サイトの中での幅です。ここから「市場の値づけがそろっている」と読むことはできません。市場全体の性質について、当サイトは判断できる材料を持っていません。
同じ日のアップルギフトカードと比べる:差は6.0ポイント
同じ2026年8月4日に、アップルギフトカード側も記録しています。その日の日次中央値は85.0%(9サイト)でした。Amazonギフト券の実測22サイトの中央値79.0%と並べると、次のようになります。
| Amazonギフト券 | アップルギフトカード | |
|---|---|---|
| 中央値(2026年8月5日時点) | 79.0% | 85.0% |
| 対象 | 実測22サイト(53サイト調査) | 9サイト |
| 差 | — | Amazonより 6.0ポイント高い |
6.0ポイントという差を金額に置き換えると、次のようになります。
| 額面 | 差6.0ポイントぶんの金額 |
|---|---|
| 1万円 | 600円 |
| 3万円 | 1,800円 |
| 5万円 | 3,000円 |
| 10万円 | 6,000円 |
5万円分をそれぞれの中央値で計算すると、Amazonギフト券が39,500円、アップルギフトカードが42,500円になります。差は3,000円です。
推移は、まだ書けません
記録をはじめたのが2026年7月15日で、Amazonギフト券は今日ぶんの数字しかありません。買取率が動くのか動かないのか、月のうちに高い時期があるのか、どれもまだ言えません。日数が貯まりしだい、このページに出します。
券種によって水準が違う理由も、書ける材料がありません。ここに出せるのは「そう観測された」というところまでです。
個人間マーケットに並ぶAmazonギフト券の数字
アップルギフトカードについては、出品価格の推移を個人間マーケットの実勢に記録しています。
買取業者とは別に、個人どうしで売買する個人間マーケットという場もあります。個人間マーケットにもAmazonギフト券が並んでいます。当サイトが一覧を観測した範囲では、次のとおりでした。
| 指標 | 値(Amazonギフト券・出品側) |
|---|---|
| 出品価格の帯 | 額面の 96.5〜99.9% |
| 中央値 | 97.8% |
| 割引に直すと | 額面から約 2.2% 引き |
買取業者の中央値79.0%と、個人間マーケットの出品中央値97.8%を並べると、大きな差があるように見えます。ただし、2つの数字は前提が違います。
しかも安い出品ほど早く売れて一覧から消え、高い出品ほど売れずに長く残ります。そのため、見えている数字は実際に取引されている価格より高いほうに寄りやすいという偏りがあります。
さらに、出品価格はそのまま手取りにもなりません。出品(成立)手数料が率で引かれ、出金手数料が定額で引かれます。額面が小さいほど定額分が重く効くため、少額では実質が大きく削れます。加えて、売れ残る可能性と待ち時間があります。
この数字を読むときの注意点
サイトごとの最新の数字はAmazonギフト券の買取率一覧にあります。アップルギフトカードと比べた数字は今日の換金率の比較にあります。
ミニ事例集:この数字を、どう使うか
引用について
当サイトの調査データは、出典を明記いただければ引用を歓迎します。研究・報道・比較記事など、用途は問いません。
引用例文(そのままお使いいただけます)
Amazonギフト券の買取率は、53サイトを調査し基準をそろえられた22サイトの実測で中央値79.0%(最高82.0%/最低77.5%、上乗せを含まないベース率)。2026年8月5日時点。出典:ギフトカード総研(kaitoringo.com)
券種の差に触れる場合は、次のような書き方もできます。
2026年8月5日時点の中央値は、Amazonギフト券79.0%(実測22サイト)、アップルギフトカード85.0%(9サイト)で、差は6.0ポイントだった。出典:ギフトカード総研(kaitoringo.com)
数え方や除外基準の詳細は計測方法についてに公開しています。データの前提まで確認したうえで引用したい場合は、計測方法のページもあわせてご覧ください。
まとめ
- Amazonギフト券を買い取る53サイトを調査し、基準をそろえられた22サイトを実測しました。中央値は79.0%、最高は82.0%、最低は77.5%です(上乗せを含まないベース率・2026年8月5日時点)。
- 実測22サイトの幅は4.5ポイントでした。ただしこの4.5ポイントは実測できた範囲での幅で、市場全体の性質を示すものではありません。
- 同じ日のアップルギフトカードの中央値は85.0%でした(9サイト)。Amazonギフト券との差は6.0ポイントで、5万円分なら3,000円にあたります。
- 推移については、まだ何も申し上げられません。記録をはじめたのが2026年7月15日で、Amazonについては、今日ぶんの数字しかないためです。日数が貯まりしだい公開します。
- 個人間マーケットの96.5〜99.9%(中央値97.8%)は「出品」であって「成立」ではありません。手数料・待ち時間・売れ残りを引いて比べてください。
サイト別の数字はAmazonギフト券の買取率一覧、券種の違いはAmazonギフトカードとAppleギフトカードの違い、安全な手順は買取で騙されない安全ガイドにまとめています。
※率は変わることがあるため、売る前には各サイトの最新の条件をご確認ください。