値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

未成年の取引(みせいねんのとりひき)

カテゴリ:制度・法律

多くの買取サイトは、未成年の方からの申込みを受け付けていません。 年齢の条件は、「18歳以上」「20歳以上」など、サイトによって異なります。

年齢の条件がある理由

未成年の方が結んだ契約は、民法上、 法定代理人(親権者)の同意がない場合に取り消せるとされています。 買い取ったあとで取引が取り消されると、 買取サイト側は、代金を払ったうえで商品を返す必要が生じます。

この取り消しの可能性が残るため、買取サイトは 本人確認の際に、年齢もあわせて確認しています。

なぜサイトごとに条件が違うのか

年齢の条件を「18歳以上」にするか「20歳以上」にするかは、 各社がそれぞれの判断で決めています。

現在の民法では、成年年齢は18歳とされています。 この18歳をそのまま基準にするサイトもあります。 取り消しの可能性をより慎重に見て、20歳以上を条件にするサイトもあります。 年齢の条件はサイトごとに決まっているため、 申し込む前に、そのサイトの規約を読んでおくと確実です。

年齢の条件が効いてくる場面

年齢の条件が効いてくるのは、たとえば次のような場面です。

どの場面も、ふつうに起こることです。 買取は契約にあたる取引なので、 買取サイトの側が、申込者の年齢を手続きのはじめに確認します。

本人確認の書類には、生年月日が記載されています。 買取サイトは、この生年月日で申込者の年齢を確認します。

保護者の方へ

申告した年齢は書類と照合されます

買取サイトは、申込内容と本人確認書類の生年月日を照合します。 書類には生年月日が記載されているため、 年齢の条件を満たしているかどうかは、手続きの途中で分かります。

申告した年齢が条件と合わない場合、 規約違反として取引が無効になることがあります。 カードのコードを送ったあとで手続きが止まると、その分だけ時間がかかります。 申し込む前に各サイトの年齢条件を読んでおくと、結果的に早く済みます。

条件に合わないときの選択肢

年齢の条件に合わないときは、 その買取サイトへの申し込みを、いったん止めるのが確実です。 そのうえで、次の方法があります。

なお、第三者から「代わりに売ってあげる」と持ちかけられることがあります。 入手経路がはっきりしないカードを他人の名義で売る行為には、 別のリスクが伴います(他人のカード・頼まれ売却)。

関連

よくある質問

Qどうして未成年だと買い取ってもらえないのですか?
Aサイト側がリスクを避けているためです。未成年の契約は、民法上法定代理人(親権者)の同意がない場合に取り消せるとされています。取り消されると、業者は代金を払ったのにカードを返すことになりかねません。年齢制限は、この不確かさをあらかじめ避けるための運用上の線引きだと考えられます。
Q『18歳以上』と『20歳以上』で、サイトによって条件が違うのはなぜですか?
A法律で一律に決められた基準があるわけではなく、各社の運用判断だからです。現在の民法では成年年齢は18歳とされていますが、それとは別に、より慎重な線引きとして20歳以上を条件にしているところもあります。どちらが正しいという話ではないので、申し込む前に、そのサイトの規約を読むのが確実です。
Q親が申し込めば、子どものカードを売れますか?
A多くの場合、保護者ご本人が申込者になる形なら受け付けられます。ただし条件はサイトごとに異なります。振込先は申込者と同じ名義の口座になるのが基本で、本人確認書類も申込者のものが必要になります。カードの入手経路を説明できる状態にしておくと、手続きはスムーズです。
Q年齢を偽って申し込むと、どうなりますか?
A規約違反として、取引が無効になったり、途中で止まったりすることがあります。本人確認の書類で年齢が分かるため、隠し通せる前提の話でもありません。カードがそのまま残ってしまうより、先に条件を読むほうが結果的に早い、というのが実際のところです。

← 用語集の一覧(トップ)へ