値動きギフトチェンジ初回80.5% → 82.5%ギフトチェンジ2回目以降77.5% → 80.5%買取本舗初回80.5% → 82.5%買取本舗2回目以降77.5% → 80.5%買取ライオン初回80.0% → 82.0%

買取サイトの手数料を9社で比較|「無料」と書いてあっても見るべき3つの場所

公開:2026/8/7 / 著者:ギフトカード総研編集部かりん

「振込手数料無料」は、買取サイトでよく見る表記です。同じ「無料」でも、申込の前に見ておきたい場所が3つあります。

  1. どの銀行でも無料か(振込先の銀行によって金額が分かれる場合があります)
  2. 無料の”範囲”(振込手数料だけなのか、手数料全般なのか)
  3. いつの情報か(手数料の条件は変わることがあります)

手数料の仕組み、つまり無料でも額面満額にならない理由は、手数料と受取額の基本で解説しています。

9社の振込手数料(2026年8月7日時点)

この表について手数料の条件は各社の都合で変わることがあります。申込前に必ず各サイトの最新の案内をご確認ください。並び順は当サイトの換金率比較ページと同じ掲載順で、優劣による順位ではありません。「—」は、その項目をこの表に載せていないという意味です(有料という意味ではありません)。
サイト振込手数料
買取ベイビー銀行による(無料〜121円。下記参照)
買取スイート無料
買取ライオン無料
買取ボブ無料
買取スクエア無料
買取スカイハイ
買取らぼらとり
ギフトチェンジ無料
買取本舗無料

振込手数料は無料が主流です。そのうえで、銀行によって金額が分かれるサイトもあります。

🤔 ほとんど無料なんだ。じゃあ、どこで売っても手数料は気にしなくていいってこと?
🍎 多くの場合はそうです。ただ「銀行によって違う」場合があるんです。それが冒頭の"3つの場所"の1つめです。

見る場所①:「どの銀行でも無料」かどうか

同じ「振込手数料」でも、振込先の銀行によって金額が分かれることがあります。たとえば買取ベイビーでは、次のように分かれています(2026年8月7日時点)。

振込先の銀行振込手数料
GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行・auじぶん銀行・住信SBIネット銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行無料
ゆうちょ銀行100円
PayPay銀行・その他の銀行121円

振込先の口座がどの区分に入るかで、同じサイトの同じ率でも手取りが変わります。無料の区分の銀行に口座があれば、額面と率どおりの金額がそのまま振り込まれます。ゆうちょ銀行なら、100円が引かれます。

振込先は、申込者本人名義の銀行口座です。つまり手数料の区分は、自分がどの銀行に口座を持っているかで決まります。

「手数料無料」の確かめ方「手数料無料」の表記を見たら、「どの銀行でも無料か」まで確認します。銀行別に分かれるサイトでは、自分の口座の区分を見てから申し込むと、受取額のズレがなくなります。

見る場所②:無料の”範囲”は振込手数料だけか、手数料全般か

「無料」の書き方には、「振込手数料が無料」と「一切の手数料が無料」の2通りがあります。「振込手数料が無料」は、振込にかかるコストだけの話です。「一切の手数料が無料」は、査定料などを含む手数料全般の話です。

もっとも、買取サイトの手数料は、実質的に「振込手数料があるかどうか」の一点に集約されます。査定は無料で、コードを送る前のキャンセルに料金がかかる形も通常ありません。引かれるとすれば振込のところだと覚えておけば、「無料の範囲」で迷うことはありません。

見る場所③:いつの情報か

手数料の条件は、各社の都合でいつでも変わることがあります。換金率が毎日動くのと同じように、手数料も、売る直前にそのサイトが出している最新の案内で確かめてください。

この記事の一覧は2026年8月7日時点のもので、それより後に条件が変わっている可能性は常にあります。手数料を比べるときは、書かれている時点も合わせて確かめてください。当サイトは、一覧に時点を明記しています。

手数料と換金率は「合算」で見る

口座に入る金額は、換金率と手数料の合算で決まります。

額面10,000円 × 換金率85% = 8,500円 8,500円 − 振込手数料100円 = 8,400円(実質84%)

手数料100円は、額面1万円なら換金率1ポイント分に相当します。額面が小さいほど、手数料の重みは増えます。率が0.5ポイント高いサイトでも、手数料で100円引かれれば、額面1万円では手取りが逆転することがあります。

その日のベース率(LINE登録などの上乗せを外した素の率)は、アップルギフトカード買取の換金率比較で毎日実測して並べています。今日の率 × 自分の額面 − 手数料まで計算してから申し込むのが、いちばん確実です。

クーポン(上乗せ)と手数料は、別の話

LINE登録などで換金率が上がるクーポンや特典は、手取りをプラス方向に動かします。手数料は、手取りをマイナス方向に動かします。クーポンと手数料は別の仕組みなので、片方だけ見て決めると計算がずれます。

手取りの式に両方を入れると、こうなります。

手取り = 額面 ×(ベース率 + 上乗せ分)− 手数料

各社の上乗せはLINEクーポン・特典の一覧にまとめているので、手数料とセットで確認してみてください。「上乗せで+1%、でも手数料で−100円」のような足し引きが、そのまま口座に入る額の差になります。

まとめ

よくある質問

Qギフトカード買取サイトの振込手数料は無料ですか?
A無料のサイトが大半です。ただし振込先の銀行によって金額が分かれる場合もあるため、申込前に各サイトの最新の案内をご確認ください。
Q振込手数料が銀行によって違うことはありますか?
Aあります。無料の銀行と、100円前後かかる銀行に分かれている例があります。振込先は本人名義の口座なので、『自分の口座の銀行がどの区分か』を申込前に見ておくと、受取額のズレがなくなります。
Q手数料の表記が見当たらないサイトは、有料ということですか?
Aいいえ。買取サイトの振込手数料は無料が通例で、表記が見当たらないことと有料であることは別の話です。気になる場合は、申込前に各サイトへ問い合わせるのが確実です。
Q手数料と換金率は、どちらを重視すべきですか?
A合算で見るのが正解です。たとえば額面10,000円を85%で売ると8,500円、そこから手数料100円が引かれると8,400円=実質84%になります。率の差と手数料を足し引きした『実際に口座へ入る額』で比べてください。
Q査定料やキャンセル料はかかりますか?
Aかからないのが一般的です。買取サイトの手数料は実質的に『振込手数料があるかどうか』の一点で、査定は無料、コード送信前のキャンセルに料金がかかる形も通常ありません。